THE NEW ENERGY INDUSTRIAL NEWS   かけがえのない地球の未来を守るために、
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大林組、愛三工業より受注の安城新工場新築工事に着工
帯水層蓄熱空調システムなど導入
2024.4.12
北海道電力と大林組、留寿都村で地熱発電資源量調査
2,000m級の大深度掘削調査実施
2024.4.8
大林組、技術研究所でAEM型水電解水素製造装置を設置
高価な触媒使用せず、PEM型装置と性能比較
2024.2.9
川崎重工、水素取引管理プラットフォーム実証試験4月開始
水素事業・利用者向けに2028年商用化目指す
2024.2.9
大林組、グリーン水素を鉄道輸送する国内初の取り組み
トラックから転換で輸送時のCO2排出82%減
2024.1.17
大林組、ニュージーランドとフィジーで水素利活用実証
地熱でグリーン水素製造、フィジーへ海上輸送
2024.1.10
大林組、サイプレス・スナダヤへオンサイト太陽光PPA
2,000kWの太陽光設置、2024年12月発電開始
2023.12.21
大林組、万博工事機械でリニューアブルディーゼル使用実証
ネステの燃料100%を1,800L使用
2023.12.21
大林組、ニュージーランドの再エネ発電事業社関連子会社化
5万9,000kWの地熱発電所など稼働事業者の株50%取得
2023.11.16
大林組/トヨタ、CFRP廃棄物をコンクリート材に再生利用
FCVの拡大に対応、材料の特性を有効活用
2023.11.13
大林組、大阪万博工事建設機械でバイオ燃料使用実証
100%バイオ燃料で建設機械稼働実証
2023.7.19
JCM水素製造利活用第三国連携事業の2次公募採択結果
大林組が地熱発電による水素製造、フィジーで活用
2023.2.7
秋田洋上風力発電、秋田港での洋上風力発電が稼働
ベスタス製風車13基設置
2023.2.2
丸紅など、能代港の港湾部洋上風力発電所が商業運転開始
秋田港は試運転中、1月中にも商業運転へ
2022.12.23
岩谷産業/大林組、液化水素の冷熱を建物で利用する実証
水素ステーションの冷熱を空調などに活用
2022.9.5
大林組と基礎地盤コンサル、地熱開発理解促進補助事業採択
新潟県妙高市で妙高山地熱連絡会を継続開催
2022.8.23
関電/大林組など、電気バスの運行管理とEMSの一体的運用
NEDO事業採択、100台運行管理実現へ/万博で運用
2022.7.25
経産省、洋上風力の公募制度見直しで事業者ヒアリング実施
定性点変更や落札制限に意見、コンソ制限は不要多数
2022.5.31
大林組、青森県六ケ所村で20.4MWの陸上風力発電所が稼働
同社グループ2カ所目、自社工法で建設
2022.4.11
住友商事/レノバなど、福島県で14.7万kWの陸上風力を着工
2025年春運転開始、総事業費670億円
2022.4.5
大林組、茨城県神栖市で木質バイオマス発電所稼働
発電出力5万1,500kW
2022.3.11
大林組、ニュージーランドで地熱由来水素の試験販売開始
メガワット級水素製造プラントが完成
2021.12.16
環境省、大林組の新潟洋上風力のアセス配慮書に大臣意見
「新潟県村上市・胎内市沖洋上風力発電事業」
2021.12.13
大林組、水素を活用した熱電併給システム向けEMS開発
トヨタの水素発電パークに採用
2021.12.7
関電/ダイヘン/大林組、EVの走行中給電システム開発へ
NEDOの助成事業に採択、大阪万博で実装目指す
2021.11.29
大林組、新潟県村上市沖で最大60万kWの洋上風力発電計画
新潟県村上市・胎内市沖洋上風力発電事業の配慮書
2021.10.14
大林組、洋上風力のスカートサクション基礎1年間実証
支持性能や漁礁の役割を確認
2021.8.24
川崎重工業/大林組、水素発電実装へNEDOの調査事業受託
神戸の水素ガスタービン利活用と技術開発
2021.8.23
大林組、大分県九重町で地熱発電由来グリーン水素製造
プラント稼働、九州内に供給
2021.7.28
大林組、グリーンエネルギー本部を設置し再エネ・蓄電など提供
バリューチェーン全体から収益創出
2021.4.12
大林組、青森県六ケ所村で2万400kWの風力発電所建設
2021年末運転開始予定
2020.9.24
大林組/東亜建設工業、建造中のSEP船でクレーン増強
完成は2023年に
2020.9.23
岩谷産業など11社、神戸・関西圏水素利活用協議会を設立
サプライチェーン構築モデルなど検討
2020.9.17
大林組、大分県九重町で地熱発電から水素製造の実証
2021年7月にプラント完成
2020.7.16
環境省、「秋田県北部洋上風力発電事業」準備書に大臣意見
大林組などが44.8万kW開発計画
2020.6.23
MHIヴェスタス、秋田で14万kWの洋上風力向け風車受注
丸紅などが計画、2022年稼働開始予定
2020.3.12
丸紅など、秋田県の港湾部洋上風力が2022年運転開始へ
事業規模1,000億円、14万kW開発
2020.2.5
大林組、「秋田県北部洋上風力発電事業」の準備書公表
出力44.8万kW、2026年12月運転開始を予定
2019.11.22
大林組、着床式・浮体式の2つの洋上風力発電建設技術を確立
サクション式は実大規模で実証
2019.11.15
大林組、秋田県の洋上風力発電実現へ関西電力などと合同会社
「秋田県北部洋上風力合同会社」を設立
2019.6.28
大林組、シーメンスガメサと秋田県の洋上風力発電推進で協定
風車供給の優先交渉権付与
2019.6.25
環境省、「上北小川原風力発電事業」アセス準備書に大臣意見
大林組が青森県六ヶ所村で2万1,600kW開発
2019.2.20
大林組、ニュージーランドで水素製造プラントの建設に着手
1,500kWのプラントで年間100トンの水素製造
2019.1.11
大林組/東亜建設、洋上風力発電所向けSEP建造決定
大型着床式洋上風力設置に対応
2018.9.27
大林組、青森県六ヶ所村で最大2万1,600kWの風力発電所建設
「上北小川原風力発電事業」の準備書を公表
2018.8.20
環境省、秋田県で計画の洋上風力アセス準備書に大臣意見
丸紅など合計14万2,800kW
2018.8.9
栗本鐵工所、大林組の木質発電事業向け燃料貯蔵搬送設備受注
5万1,500kWの発電所建設計画
2018.6.27
大林組、グリッドシステム天井用の面発光LED照明
グリッドシステムの利点確保しつつ意匠性確保
2018.6.12
大林組、茨城で5万1,500kWの木質専焼発電所建設
投資額300億円、東洋エンジとのJVが施工
2018.6.5
大林組/川崎重工、市街地で水素100%の熱電供給を世界初達成
近隣4施設にエネルギー供給
2018.4.24
新日鉄住金エンジ、環境省の福島県双葉町減容化施設処理
2023年3月までに放射性物質汚染の廃棄物処理
2018.3.20
データセンターの省エネ・高セキュリティ両立技術開発
大林組/無動力換気と電源供給設備の合理的配置実現
2018.3.2
丸紅などが計画する秋田県での洋上風力発電が準備書段階に
「秋田港洋上風力発電事業」「能代港洋上風力発電事業」
2018.2.21
大林組、ニュージーランドで地熱発電からCO2フリー水素製造
現地社と製造・流通の共同研究に関する覚書
2018.2.19
JOGMEC、大林組の地熱調査補助金交付一部取り消し
北海道で調査・500万円交付取り消し
2018.1.24
大林組/川崎重工、市街地で水素による熱電供給システム
世界初実証/タービンは水素専焼に対応
2017.12.12
大林組、CO2フリー水素製造システムを技術研究所で実証
2018年4月システム完成/再エネ事業との組み合わせも
2017.9.8
リチウムイオン蓄電池併設型のメガソーラー、北海道で実績
採算性厳しい側面も
2017.8.1
NEDO、洋上風力発電の低コスト施工技術5テーマ着手
資本費と運営費提言目指す/日立や五洋建設など
2017.7.28
テラドローン/大林組、ドローン活用し樹木伐採せず地表面計測
北海道の風力発電所開発予定地で
2017.7.20
大林組、IoT・AI技術活用のビルマネジメントシステム開発
快適性・利便性高めさまざまなサービス提供
2017.7.20
大林組、宮崎県日向市で同社最大2万4,530kWのメガソーラー
太陽光発電の規模は12万9,000kWに
2017.6.16
GSユアサ、大林組のメガソーラーに6,750kWhの蓄電池納入
北電管内で国産LiB初採用/発電所出力1万4,500kW
2017.6.5
大林組、大型風車をリフトアップにより組み立てる装置開発
超大型クレーン不要に/自社発電所で10%コスト削減実績
2017.5.23
大林組、北海道釧路町で1万7,900kWのメガソーラー運転開始
出力変動緩和対策蓄電池システム設置併設
2017.5.17
大林組、2021年度売上高目標2兆円・再エネ投資総額1,000億円
2016年度営業利益は目標値約3倍の1,320億円達成
2017.3.28
大林、釧路メガソーラーに出力変動緩和対策蓄電池システム設置
パネル容量17.9MW/三菱電機、GSユアサと共同開発
2017.1.5
GSユアサなど、バーチャルパワープラント構築実証事業参画
関西電力などと実証事業開始
2016.8.22
丸紅など、秋田港と能代港洋上風力発電事業の開発可能性調査
想定合計出力14.5万kW
2016.7.29
川崎重工/大林組、北電向け世界最大級LNGタンク
23万kℓで2020年稼働
2016.6.17
環境省、秋田県北部洋上風力発電事業に環境大臣意見提出
大林組が着床式洋上風力で45万5,000kW
2016.6.14
大林組、ニュージーランド地熱事業者と5年間の相互協力協定
世界初のセパレータ方式発電所開発関与実績会社と協力
2016.4.19
大林組、秋田県北部洋上風力発電の計画段階環境配慮書公表
最大45万5,000kWの発電所建設計画
2016.4.11
大林組、スマートシティエネルギーシステム設計支援ツール開発
建物間連携で省エネ、電力自給率向上など提案
2016.3.10
丸紅など、秋田での洋上風力発電の環境配慮評価方法書縦覧開始
秋田港、能代港でそれぞれ7万kW、10万kW
2016.3.3
大林組、洋上風車の基礎やアンカーに適用の海洋構造物
洋上風車の建設コスト・工期に貢献
2016.2.19
NEDO、GPIと丸紅の着床式洋上風力発電開発支援
開発に必要な事業費補助
2016.1.20
環境省、能代港と秋田港の洋上風力発電事業の配慮書に意見
10万kW・7万kW規模で丸紅など計画
2015.11.11
大林組、山梨県大月市で1万4,000kWの木質バイオマス発電
約100億投じ2017年度稼働開始
2015.6.10
大林組、照明・ブラインド制御システムで63%の省エネ確認
明るさ感数値化技術採用/NEDO技術開発事業
2015.6.4
大林/JR東/川重、青森市で地質構造把握へ掘削調査
5,000kW規模の地熱発電事業へ調査
2015.5.27
大林組、技術研究所本館テクノステーションでZEB達成
一般的オフィスでエネルギー収支ゼロは日本初
2015.4.17
大林組、技術研究所にスマートエネルギーシステム完成
スマートシティの技術実証・ノウハウ蓄積
2015.2.18
秋田県、秋田港・能代港の洋上風力発電事業者は丸紅
秋田港6万5,000kW・能代港8万kW
2015.2.9
大林組、兵庫で出力9,700kWの押部谷太陽光発電所が稼働開始
981万kWhを40円で売電/伊藤組モテック製パネル
2014.12.1
山形銀行、大林組のメガソーラー運営事業に10億円融資実施
三菱UFJ銀など組成のPF参加
2014.9.2
大林組、明るさ感指標を利用した光環境制御システム開発
快適性を維持して消費電力60%削減
2014.6.23
大林組、千葉県長生村で出力約2,000kWのメガソーラー完成
村有地活用し年間想定発電量約207万kWh
2014.6.3
大林組、清瀬市の技術研究所にオフグリッド型システム適用
建物外壁で太陽光発電/省エネ技術パッケージ化
2014.5.8
大林組、熊本県芦北町で出力2万1,500kWのメガソーラー完成
三菱UFJなどのPF契約で約63億調達
2014.4.22
大林組、清瀬市の技術研究所でソースZEB化工事完了
運用時一次エネルギー消費量が年間ゼロ
2014.4.10
栃木県、水力発電サポート事業者に三峰川電力など決定
年間想定発電量総計2,400万kWh
2014.3.17
大林組、コスト抑え採熱効率高めた地中熱交換器開発
施工コスト25%抑え採熱効率2割向上
2014.2.12
大林組、秋田県能代港で低コスト洋上風況観測技術開発
ドップラーライダー活用の解析手法開発
2013.12.27
川崎重工/JR東/大林組、青森の地熱発電で地表調査
出力5,000kW程度/2014年2月まで地下構造把握調査
2013.12.24
大林組、青森・上北小川原風力発電事業の準備書作成着手
最大3万6,000kW/2016年秋稼働予定
2013.11.15
大林組、放射能汚染物質梱包土のう袋用大型破袋機開発
破袋・分別・搬出の自動化で安全性と作業効率大幅向上
2013.11.11
大林組/NEC、ビッグデータ活用のエネルギー需要予測
複雑なデータ分割作業不要/1カ月後を予測
2013.10.30
大林組、技術研究所にスマートエネルギーシステム構築
次世代スマートシティ想定し技術実証に着手
2013.10.25
大林組、神戸市内で出力9.7MWのメガソーラー建設着工
大林組所有の遊休地活用で最大規模の発電所
2013.8.22
大林、熊本のメガソーラーでプロジェクトファイナンス
出力21.5MWと熊本県内最大規模の太陽光発電で資金調達
2013.6.17
大林組、大林組の再生可能エネルギー創出事業サイト開設
発電電力や発電量などリアルタイム表示
2013.5.29
大林組、青森・上北小川原風力発電事業の方法書縦覧開始
最大3万6,000kW/2016年秋稼働予定
2013.3.26
大林組、塩害農地などの簡易除塩技術を開発・実証
津波による塩害農地で東北大学と共同で検証
2013.3.13
大林組、複雑地形における風況予測手法の開発に着手
2014年3月目標/風の質をピンポイントで予測
2013.2.15
大林クリーンエナジー、熊本で出力2.1MWのメガソーラー
八代市初のメガソーラーで熊本県内で20例目
2013.1.18
岡山県、岡山空港メガソーラー建設中電工・大本組JV
2013年度内の完成予定で総事業費17億5,000万円
2012.12.20
大林組、鹿児島県阿久根市桑原城工業団地でメガソーラー
2013年7月の運転開始予定で出力約2.8MW
2012.10.9
大林組、高効率・省スペース・低コストの地中熱利用開発
3方式を開発・実証/40%の省エネ効果
2012.7.30
大林組など、熊本県芦北町で合計23MWのメガソーラー
2013年上期運転開始予定で町および県と協定書調印
2012.7.25
大林組、BIMと連携した熱負荷計算システムを開発
高精度な省エネ空調設計時間を50%短縮
2012.7.19
大林組、熊本県芦北町で15MWの大規模太陽光発電事業
2013年度末まで太陽光発電100MW開発
2012.7.17
大林組、久御山太陽光施設で出力982kWの発電事業開始
固定価格買取制度による第1号太陽光発電施設稼働
2012.7.6
王子製紙/大林組、北海道で地熱発電調査を実施
資源環境ビジネス拡大
2012.6.14
大林組、栃木県真岡市で出力1MWのメガソーラー事業
2013年2月運転開始予定で9月着工
2012.6.4
大林組、データセンター向け省エネ空調システム実証
消費電力とエネルギー効率指標PUE低減
2012.4.23
大林組、低炭素型コンクリートをビル躯体に初適用
コンクリート製造時のCO2排出量を最大80%削減
2012.2.3
大林組/国際航業、秋田市沖で着床式洋風力発電FS
NEDOの委託事業で洋上風力発電導入促進
2012.1.13
大林組、京都の新設自社物流倉庫にメガソーラー発電導入 2011.11.22
大林組、技術研究所の夏場電力使用量は37.7%削減達成 2011.11.18
大林組、太陽電池パネル用汎用型取り付けシステム開発 2011.8.1
大林組、「品川セントラルガーデン」などで環境調査 2011.3.16
大林組、携帯電話の赤外線通信で空調照明制御システム 2010.12.20
大林組、清瀬市に地中熱など導入の技術研究所が完成 2010.10.1
大林組、VOC汚染土壌が浄化できる微生物栄養剤販売開始 2010.9.13
   
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