THE NEW ENERGY INDUSTRIAL NEWS   かけがえのない地球の未来を守るために、
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   新エネルギー新報 インタビュー記事一覧 2026年
「新エネルギー新報」では、太陽光発電など再生可能エネルギービジネスを手掛けるキーマンに、随時インタビューを
行っています。若いアントレプレナーも多く、再生エネの将来を期待させる内容となっています。是非ご一読下さい。
 
※役職名等は取材時のままです。
 
掲載日:2026年8月5・20日号
【東急パワーサプライ 代表取締役社長 御代一秀氏】
◇顧客基盤強化と事業ポートフォリオ多角化を推進

 東急パワーサプライの御代一秀代表取締役社長は、今年4月より新社長として就任した。4月にでんきサービスの提供開始から10周年の節目を迎えたのを機として、次の10年を見据えた持続可能な成長と事業の多角化を加速させるため、創業時から社長を務め現在は取締役を担う村井健二氏よりバトンを引き継ぎ、新体制へと移行することを決定。同社では近年、小売電気事業のほかにも家庭用蓄電池の無償設置のサービスなどを手掛け、昨年からは北海道での電力サービスの提供もスタート。さらに今年4月には自社保有の系統用蓄電所が運転を開始するなど、様々な新たな取り組みに注力している。今後の事業の推進や拡大に向けてさらに取り組んでいく施策や意気込みなどについて、御代氏にお話を伺った。

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掲載日:2026年8月5・20日号
【エネグローバル 代表取締役社長 上野嘉郎氏】
◇2030年度にかけ1,000MWの再エネ事業へ投資

 太陽光発電所の開発事業などを手掛けるエネグローバル(茨城県つくば市)は、2014年に設立された。同社では、2030年までに1,000MWの太陽光発電など再エネ事業の投資を行うことを目標に掲げている。最近では東北電力や東京ガスなどの小売電気事業者とも協同し、新たな需要家への電力供給や発電所開発の取り組みを開始したほか、太陽光発電のほかにも系統蓄電所の開発も進めていくなど、多角的・精力的に事業を展開している。1,000MWの再エネへの投資などに向け、同社がさらに注力していく今後の取り組みについて、上野嘉郎代表取締役社長にお話を伺った。

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掲載日:2026年8月5・20日号
【JERA 企業価値創造部 部長 島田勇一氏】
【JERA Cross 執行役員CSO兼CCO 藤村友太氏】
◇スポーツの力でファンの行動変容に期待/セ・リーグと取り組み進展、JFAとも提携

 日本最大の発電会社であるJERAが、スポーツ界とのコラボレーションを進めている。2020年から冠スポンサーとなっているプロ野球のセ・リーグとは、3カ年計画の「灯セ、みんなで。」プロジェクトをスタート。1年目は福島県いわき市にある太陽光発電所が生み出す環境価値を、各球団年間1試合、ナイター戦に活用しCO2排出量を実質ゼロにする。その後もファンの環境意識を高める仕掛けを企画し、行動変容につなげたい考え。また、子会社のJERA Crossは日本サッカー協会(JFA)とサポーター契約を締結。JFAが2031年までの達成を目指す、「GHG排出量のScope1およびScope2を2026年比50%削減」実現を支援する。野球・サッカーと提携を拡大する理由や目指す社会について、JERA企業価値創造部の島田勇一部長、JERA Crossの藤村友太執行役員CSO兼CCOに話を聞いた。

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掲載日:2026年8月5・20日号
【デルタ電子 エネルギーソリューション事業本部 副本部長 岡田淳氏】
◇蓄電システム3年間で500MWh展開計画/データセンター事業と融合したマイクログリッドの展開も目指す

 台湾に本社を置くグローバル企業のデルタ電子。日本のエネルギー分野では、蓄電システム(ESS)やエネルギーマネジメントシステム(EMS)、リソースアグリゲーションシステム(RA)を中心に、電力・エネルギー分野におけるソリューション事業を展開している。2026年2月には古河電池と提携し、国産の形で 主力ESS製品を展開していく。また、デルタ電子はデータセンター(DC)にも強みを持つが、エネルギー分野との融合によるワット・ビット連携なども含め、蓄電システム事業の展開を日本法人であるデルタ電子株式会社エネルギーソリューション事業本部の岡田淳副本部長に聞いた。

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掲載日:2026年8月5・20日号
【モノクローム Head of Solar Energy Product 石川直揮氏】
【モノクローム Chief Strategy Officer(CSO) 徐軼白氏】
【モノクローム Chief Revenue Officer(CRO) 谷川和陽氏】
◇スペシャリストが集まり実現した屋根一体型太陽光パネル

 モノクローム(神奈川県横須賀市)は、屋根一体型太陽光パネルの製造・販売を手がけるスタートアップで2021年7月に設立された。創業者でCEOの梅田優祐氏が自宅を建設する際に、理想の住宅用太陽光パネルと、これを効果的に制御するためのソフトウェアが存在しない問題などに直面し、その解決を実現する会社として発足。高い意匠性を備えた屋根一体型の太陽光パネル「Roof–1」(ルーフワン)やHEMS機器の「Energy–1」(エナジーワン)の製造販売事業などを展開し、住宅・非住宅建築双方での採用を各地で得ている。冬には多くの積雪に見舞われる長野県白馬村では、太陽光発電の電力の地域循環モデルに関する実証にも取り組んでいる。同社の今後のさらなる製品・サービス開発、目指す事業展開などについて、太陽電池製品部門の統括を担当するHead of Solar Energy Productの石川直揮氏、Chief Strategy Officer(CSO)の徐軼白氏、Chief Revenue Officer(CRO)の谷川和陽氏の3名にお話を伺った。

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掲載日:2026年5月20日号
【デロイト トーマツ グループ ユニットリーダー 丹羽弘善氏】
◇企業の脱炭素対応/ポイントはデジタル活用と推計に基づく戦略的行動

 デロイト トーマツ グループのサステナビリティ&クライメート バーチャルビジネスユニットは、サステナビリティと気候変動の領域において、デロイトの有する専門性と総合力をグローバルレベルで結集した、グループ横断組織。グループのうち400人以上が関与し、サステナビリティやエネルギー関係を推進、150超の国と地域にあるメンバーファームとも連携しながら、企業のサステナビリティ強化に貢献している。同ユニットリーダーである合同会社デロイト トーマツの丹羽弘善パートナーに、企業からのニーズや最近の動向、再生可能エネルギーに対する見解などを聞いた。

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掲載日:2026年5月5日号
【ジンコソーラー 副会長 銭晶氏】
◇2026年も太陽電池出荷首位見通し、蓄電池2~3倍に拡大へ

 ジンコソーラーは、2025年の太陽電池モジュールの出荷量はおよそ90GW規模で、世界首位となった。中国の太陽電池メーカー各社は、生産過剰の影響などで同年の業績が軒並み赤字に見舞われた。だがこうした中でも、同社は2026年も出荷量で世界首位をうかがう。厳しい競争環境、またイランなどでの情勢不安定化も発生する中で、世界における事業のリスクやそのうえでの展開をどう見据えているか、同社 副会長の銭晶氏にお話を伺った。

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掲載日:2026年2月5日号
【太陽光発電協会(JPEA) 事務局長 増川武昭氏】
◇風当りの強い中、太陽光発電はどのように普及させていけるのか「拒絶ではなく応援される電源へ」

 太陽光発電は日本国内にて最も普及している再生可能エネルギーであり、第7次エネルギー基本計画における2040年度の電源構成でも、23~29%を占める見通しが示されている。発電コスト低下により様々な設置形態が登場する一方、地域共生や乱開発などネガティブな話題も多く、世間の風当たるも強まっている。太陽光発電の現状や今後どのように普及させていくのか、なぜ普及させるべきかなどを、太陽光発電協会(JPEA)の増川武昭事務局長に聞いた。

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掲載日:2026年1月5・20日号
【IGES 持続可能なファイナンス・ビジネスタスクフォース シニアプログラムマネージャー 畑泰彦氏】
【IGES フェロー 岩田生氏】
◇気候変動の現状と日本が目指すべき方向性/排出削減と豊かな暮らしを両立するロードマップとは

 2025年2月、日本政府はパリ協定に基づくNDCを改定し、2013年度比で温室効果ガス排出量を2035年度に60%、2040年度に73%削減する目標を示した。主に策定の議論が行われた環境省・経済産業省の合同審議会では、この数値が不十分との指摘もあった。メンバーの中には地球環境戦略研究機関(IGES)も加わっているが、IGESでは2023年12月にテクニカルレポート「IGES 1.5℃ロードマップ:日本の排出削減目標の野心度引き上げと豊かな社会を両立するためのアクションプラン」を発表するなど、排出削減を強化しながら、豊かで持続可能な社会を目指す道筋を示していた。IGES 持続可能なファイナンス・ビジネスタスクフォースの畑泰彦シニアプログラムマネージャーと岩田生フェローに話を聞いた。

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掲載日:2026年1月5・20日号
【千葉大学 講師 岡山氏】
【ブレーンセンター 代表取締役社長 平石隆生氏】
◇統合報告書などを用いたサステナビリティ教育通じ人材育成注力

 千葉大学は、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001を、教育の一環で学生が主体となり2005年に取得するなど、サステナビリティ分野の教育に注力している。こうした中で同大 国際未来教育基幹の岡山咲子講師は2025年7月から、統合報告書の作成支援などを手掛けるブレーンセンター(東京都千代田区)と連携したプロジェクトを開始。財務情報のほか、環境への取り組みなど非財務情報も記された各社の報告書を学生が読み解き企業研究するとともに、その成果を学生が企業へフィードバックする活動などを展開している。消費者であり、また各社の次世代の人材ともなりうるステークホルダーでもある学生達は、報告書を通じ企業のどのような点に着目し評価しているのかについて、岡山講師と、ブレーンセンターの平石隆生代表取締役社長に伺った。

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