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IHI、再エネグリーン水素によるアンモニア製造装置開発
目標効率でのグリーンアンモニア製造そうまラボで確認
2024.11.14
IHI、シンガポール科学技術研究庁傘下機関と基本合意
SAF合成技術の商用化加速へ
2024.11.12
IHI、太陽光発電の余剰直流電力活用システムを開発
余剰を蓄熱ボイラでカーボンフリー蒸気として熱利用
2024.9.27
IHI、インドネシア国営電力とアンモニア燃焼実証覚書
石炭火力のグリーンアンモニアへの燃料転換目指す
2024.9.4
IHI、台湾大手の化学肥料メーカーと覚書を締結
クリーンアンモニアバリューチェーン構築検討へ
2024.8.8
IHI、シンガポール研究機関ISCEとSAFの小型装置試験
水素とCO2から航空燃料製造の小型試験年内開始
2024.7.2
IHI、タイ国営電力会社とバイオマス燃焼試験へ覚書
アカシアやユーカリペレット製造、燃焼など検討
2024.6.24
中部電力/東邦ガス/エネ・ビジョン、バイオマス発電所完成
出力7万5,000kWの木質専焼、IHIが建設受注
2024.6.18
IHI、東邦ガス知多e-メタン製造実証施設へ設備導入
メタネーション標準機商用第1号納入
2024.5.31
北海道電力など6社、アンモニアサプライチェーン共同検討
苫小牧で海外製造アンモニアの受入拠点整備
2024.5.10
IHIとJERA、碧南火力で石炭アンモニア混焼実証開始
熱量比20%のアンモニア混焼
2024.4.12
IHI、ノルウェー企業とアンモニアバリューチェーン協業覚書
印からのクリーンアンモニア輸送、製造開発など協業検討
2024.4.12
IHI、タイ工業団地でグリーンユーティリティ事業性検討
再エネも活用、公社と覚書締結し1年間基礎調査
2024.3.25
IHIなど5社、アンモニア供給拠点構築共同検討開始
福島県相馬地区でクリーンアンモニアの輸入拠点
2024.2.1
日本郵船など4社、アンモニア燃料・輸送船建造契約締結
4万m3型輸送船、2026年11月竣工目指す
2024.1.29
IHI、印再エネ事業者とグリーンアンモニア引取合意
2028年最大40万トンのアンモニアIHIが引き取り
2024.1.25
IHI汎用ボイラ、産業用小型水素混焼ボイラを開発
混焼比率上限熱量比30%、2024年度販売開始
2023.12.27
IHI、マレーシア・ペトロナスとアンモニア利用で基本合意
国営石油子会社とアンモニア専焼タービン商用利用
2023.12.20
IHIなど、地域原料活用メタネーションモデル環境省に採択
再エネや副生水素・CO2で低コストe-メタン製造9者実証
2023.12.6
IHI、相生工場でアンモニア燃焼に関する新たな試験開始
興和・印企業と共同検討、他社製ボイラで20%燃焼評価
2023.12.6
IHI、蘭企業と高付加価値アンモニアターミナル開発検討覚書
国内外で経済的に流通させる大規模ターミナル検討
2023.11.27
IHI、航空機燃料電池向け大容量水素再循環装置実証成功
水素ガス循環による高効率化
2023.11.15
日本ガイシ、CO2回収実証開始・メタネーションも予定
回収設備は三菱重工、メタネーション設備はIHI製
2023.11.9
IHI、群馬県公募のマイクログリッド水素事業で優先交渉
板倉ニュータウンでの再エネ水素事業
2023.10.20
IHI、オーストラリアのグリーンアンモニア製造事業に参加
出光関連会社など参加、年間50万トン製造販売目指す
2023.9.21
大阪臨海工業地帯拠点に水素アンモニア供給網構築共同検討
IHI、関西電力、三井化学、三井物産
2023.9.8
日本ガイシ/リコー、分散型ID活用のVPPシステム構築
IHIや北海道電力がパートナーに
2023.8.25
環境価値創出プロセス簡易化する基盤の取り組みを開始
IHIと富士通が環境省実証、2024年度提供開始
2023.7.14
IHI、マレーシア国営電力との石炭火力混焼FSが完了
アンモニアやバイオマス燃焼、具体化に向け次段階へ
2023.6.30
エア・ウォーターなど7社、液化バイオメタンの舶用利用成功
家畜糞尿由来のバイオメタンを舶用燃料に利用
2023.6.26
NEDO事業船舶エンジンアンモニア混焼開始や水素噴射装置完成
2024年や2026年、2028年実機搭載船竣工目指す
2023.5.17
IHIとシェアリングエネルギー、環境価値創出共同事業
自家消費分をIHIのプラットフォームでクレジット化
2023.4.20
IHIと大阪ガス、ペトロナスと合成メタン製造検討へ覚書
未利用バイオマス活用、2030年日本に輸出
2023.4.17
IHI、タイ国営電力とバッテリーエネ貯蔵システム検討覚書
太陽光など増で電力系統不安定化備えEGATと覚書
2023.3.15
IHI、インドネシア国営電力子会社や肥料会社と覚書
グリーンエネ地産地消やアンモニア製造など検討
2023.3.15
IHI、インド再生可能エネルギー大手のアクメ社と覚書
グリーンアンモニア製造・利活用検討・調査
2023.3.1
IHI、福島県相馬市で合成メタンをバス燃料として供給
グリーン水素由来
2023.1.30
IHI、東邦ガスよりメタネーション装置を初受注
バイオガス由来CO2活用、愛知県知多市で
2023.1.20
IHI、GEとアンモニア燃焼技術開発で覚書締結
大型重構造型ガスタービン向けで
2023.1.20
IHI、ペトロナス子会社とグリーンアンモニア事業性調査
マレーシアでの発電・船燃料用アンモニア製造事業検討
2022.12.19
IHI、JFEスチールから世界最大級メタネーション装置受注
高炉排出ガスの利用実証向け
2022.12.8
IHI、米国のスターファイヤーエナジー社に出資
再エネ由来アンモニア製造のスタートアップ
2022.11.30
IHI原動機、住友共同電力向け新居浜北火力が運転を開始
15万kW、コジェネ・副生水素利用も
2022.11.30
IHIとJERA、マレーシアの火力発電所脱炭素化協業合意
アンモニア混焼検討へステークスホルダーへ共同提言
2022.10.28
IHI、研究用途向けにメタネーション装置を販売開始
CO2と水素からメタンを合成
2022.10.27
IHI、インドネシアの火力発電で燃料アンモニア小規模混焼
ASEANで初のアンモニア混焼を実施
2022.10.20
日本ガイシ/リコー/IHI、IoTで再エネからJクレ創出
自家消費分の価値を市内事業者に提供/岐阜県恵那市
2022.9.21
IHIなど3社、UAE日本間アンモニアサプライチェーン実証
クリーンアンモニアをコンテナ輸送し燃焼実験
2022.7.4
東南アジアで始まる水素・アンモニア活用への取り組み
日本の総合商社やプラント会社が覚書や調査着手
2022.6.14
IHI、水と窒素からCO2フリーアンモニア直接合成
NEDO技術開発に採択、2023年度まで
2022.5.26
IHI、豪州電力会社より分散電力網脱炭素検討業務受託
レノバとも検討業務実施
2022.5.17
NEDO事業でハイブリッド型などのメタネーション技術開発
東京ガス/IHI/JAXAの3者
2022.4.20
IHIと富士通、環境価値取引市場活性化へ共同事業
IoT基盤で算出したCO2削減量を市場に流通
2022.4.15
IHI、豪CSエナジーから水素実証プロジェクトのEPC受注
2,500kW太陽光、690kW水電解装置など
2022.3.31
IHI米子会社、米国向けエネルギー貯蔵システム・EMS受注
690MW太陽光、1,400MWh蓄電池設置プロジェクト向け
2022.3.10
IHI、農業残さ活用へインドネシアバンドン工科大と協業
火力発電所向けバイオマス燃料用途へ共同研究
2022.2.10
IHIと太平洋セメント、メタネーション技術共同開発着手
セメント製造行程のCO2回収し活用、NEDO事業
2022.2.10
IHI、CO2排出量を可視化するプラットフォーム
環境価値化まで可能、ブロックチェーン活用
2022.2.4
IHIなど、福岡県北九州市で余剰再エネから水素製造
サプライチェーンを検証
2021.11.19
NEDO、水素・アンモニア燃料船開発へ事業総額320億
4事業を採択、グリーンイノベーション基金
2021.10.27
アサヒグループホールディングス、メタネーションの実証
IHIが装置導入
2021.9.2
出光興産/IHI、徳山でアンモニア供給網共同検討
徳山事業所既存インフラ有効活用
2021.7.2
IHI、GEとアンモニアガスタービンのFS実施
日本やアジア地域での需要調査
2021.6.24
JERAなど参加のNEDO事業バイオ燃料が定期便に供給
木くずや藻類由来燃料をJAL、ANA便に供給
2021.6.23
住友林業とIHI、熱帯泥炭地管理コンサル事業で協業
高品質炭素クレジット創出など見据え2022年事業化
2021.6.23
IHI/丸紅、豪企業とグリーンアンモニア事業検討
25万kWの水電解装置整備視野
2021.6.4
IHI、FCV向け電動ターボチャージャーの技術協力協定
オーストリアのAVL社と締結
2021.4.9
IHI、横浜事業所でパッケージ型ガス発電設備稼働
4,000kWのガスエンジンと100kWバイナリー発電
2021.4.7
IHI、70%混焼液体アンモニア発電で安定燃焼
2,000kW、100%専焼も一部成功
2021.4.7
IHI、オーストラリアでCO2フリー水素製造を検討
FSを開始
2021.2.8
IHI/ENEOSなど、福岡県北九州市で再エネ水素製造
複数電源を効率よく調達するシステム
2020.11.26
IHI、福島県相馬市に再エネ水素研究棟を開設
既存施設で研究進める
2020.9.17
日本郵船など、アンモニア燃料タグボード実用化へ開発着手
IHI原動機、海事協会と次世代燃料活用へ検討
2020.9.17
IHI、微細藻類バイオ燃料製造技術が国際規格を取得
年内商用飛行デモフライト予定
2020.6.10
IHI、航空機パワーエレクトロニクスの空冷実用性を確認
航空機の電動化推進
2020.5.28
IHI、ジェット機のエンジン内蔵型電動機世界初開発
2030年代航空機エネマネ最適化「MEAAP」実現へ
2020.4.2
IHIなど、NEDOのアンモニア混焼火力発電研究事業実施
JERA、丸紅、豪Woodside Energy社も参画
2020.4.1
IHI、横浜事業所で発電出力4,100kWコージェネシステム設置
年間約1万400トンCO2排出低減
2020.3.9
三菱商事など、鈴川エネセンターを木質専焼発電所へ改修へ
11万2,000kW、IHIが改修工事受注
2019.12.6
IHI/北海道電力、ICT活用ボイラ保守技術高度化システム導入
ボイラ内温度計6倍に増設、運転状態の直感的認識実現
2019.12.3
IHI、廃食用油焚ボイラ製品化・初年度販売目標10台
燃料費65%削減期待
2019.10.8
IHI、100kW水中浮遊式海流発電システム実証機長期試験へ
鹿児島県十島村口之島沖で1年以上の試験へ出港
2019.7.26
IHIなど、鹿児島で4万9,000kWの木質バイオマス発電稼働
9社出資の七ツ島バイオマスパワー
2019.5.15
IHI、メタネーション技術のデモ装置をシンガポールと開発
電力、化学業界に提案
2019.5.15
IHI、航空エンジン転用ガスタービンパッケージ新製品
4万kW、年間2基・将来は5〜6基販売目指す
2019.2.1
中部電など、昭和シェルと2030年純バイオ燃料製品化目指す
JAXAも参加しNEDO事業推進
2018.12.5
IHI、EFB由来燃料の輸出販売へマレーシアで現地法人
パーム椰子バイオマス活用へ野村HDとも覚書
2018.11.15
IHI、水中浮遊式海流発電システムがシップ・オブ・ザ・イヤー
100kWの実証成功、70%以上の設備利用率
2018.7.18
旭化成、福島県相馬市で再生可能エネルギーから水素製造
IHIのスマコミ実証内にて
2018.5.23
IHI、1kWのアンモニアSOFCを開発し発電に成功
改質機なしのシステム
2018.5.18
NEDO、浮遊式海流発電システム実証へIHIを助成先に選定
2020年度にかけて実証、NEDOが22億円を負担
2018.4.27
IHI、2,000kW級ガスタービンでアンモニア混焼実証
熱量比率20%の混焼に成功
2018.4.20
日立造船、IHIのスマコミ実証に水素発生装置を納入
太陽光の負荷変動に対応
2018.4.10
IHI、福島県相馬市で水素利活用のスマコミ実証を開始
太陽光余剰電力を電解水素と電気ボイラ経由の熱で活用
2018.4.6
神鋼環境ソリュ/IHI環境、廃棄物処理施設事業統合
組織・経営資源を統合しシナジー創出目指す
2018.4.5
IHI、石炭火力発電所で20%のアンモニア混焼に成功
NOx抑制しつつCO2削減
2018.4.2
IHI、JX金属に納入の100kWバイナリー発電機が引渡完了
下田で温泉バイナリー発電事業展開
2018.3.23
IHI、愛媛で出力15万kWガスタービン発電設備など受注
住友共同火力、住友化学、東ガスなど参加の事業
2018.3.2
埼玉西部環境保全組合、鳩山町の新ごみ処理施設建設で事業者決定
IHI環境エンジGが177億で落札
2018.1.30
IHI、豪州独立系発電事業者向け大型GT設備完成
航空機エンジン転用型ガスタービン3基
2017.12.13
IHI、タイでサイアム社と藻類バイオ燃料生産技術の実証
1万u規模の培養地含むプラント建設
2017.11.7
IHI、世界初の大型舶用低速エンジン可変圧縮比機構
燃費の大幅改善に寄与
2017.10.23
IHI、鹿児島県口之島沖で世界初の海流発電実証を完了
2020年以降実用化目指す/NEDO事業
2017.8.29
IHI、海流発電の実証を世界初の実海域で実施へ
鹿児島県口之島沖の黒潮海域/NEDO事業
2017.7.10
京都大学など、アンモニア直接燃料で1kWSOFCの発電に成功
発電規模は世界最大
2017.7.5
海洋エネ実証地域に鹿児島県十島村口之島・中之島周辺選定
IHIが100kWの実証計画
2017.7.5
IHI/パシフィック/相馬市、共同出資で地域電力会社設立
太陽光余剰電力水素などに変換しエネ地産地消推進
2017.6.8
IHI、EFBの燃料化事業へマレーシアで設備拡張
2017年度後半サンプル燃料供給開始
2017.4.28
IHI/新日鐵住金、2016年度新エネ大賞の経済産業大臣賞
石炭火力発電への高比率木質バイオマス混焼技術
2017.1.31
IHI/清水建設、福島ガス発電からLNGタンク1基受注
118万kWのGTCC発電所へ燃料貯蓄
2016.11.18
IHI/大陽日酸、超電導電力機器冷却用大容量ターボ冷凍機
ターボ回転機共同開発
2016.8.23
IHIなど9社、鹿児島のバイオマス発電事業へ合同会社設立
出力4万9,000kWで2018年末完成
2016.5.27
東芝/IHI、住商よりインドネシアのUSC火力用設備受注
126万kWへの増強で2019年営業運転開始
2016.4.13
IHI、三井ホームのスマートハウスで非接触給電実証
3.3kW/HEMSと連携、周辺機器への影響など検証
2016.3.10
IHI、鹿児島市で4万9,000kWの木質バイオマス発電事業
約235億投じ2018年末頃稼働
2016.2.18
IHI、新日鐵住金事業所で石炭木質混焼発電の実証結果公表
釜石で3万6,000kWを木質燃料で発電
2015.12.7
新潟原動機、韓国NH農協統合電算センター向けGT受注
新設工事向け非常用発電装置
2015.11.19
IHI、島根で受注の20kW温泉バイナリー発電設備が運転開始
協和地建コンサルタントが売電事業
2015.10.28
IHI、神戸製鋼所向け超々臨界圧石炭火力発電ボイラ受注
世界最高水準の石炭火力発電技術
2015.9.30
IHIなど3者、鹿児島で微細藻類の大型屋外培養施設完成
2013年度完成設備よりスケールアップし1,500u
2015.5.25
宮古地区広域行政組合、岩手・宮古清掃Cの設備改良工事実施
処理能力186t/Dの流動床焼却施設
2015.5.13
IHI、インドネシアで褐炭ガス化の実証設備が運転開始
褐炭原料に肥料用途など多様な合成ガス製造
2015.3.6
電源開発など、カライド酸素燃焼プロジェクトで燃焼実証に成功
ニアゼロエミッション発電目標
2015.3.4
IHIなど、鹿児島市でバイオ燃料用藻類の屋外培養施設を建設
1,500uの培養設備3月完成/NEDO事業の一環
2015.2.6
IHI/東芝、NEDOの海洋エネルギー技術研究開発継続
水中浮遊式海流発電
2015.1.5
海洋エネルギー発電技術開発、IHIなど実証研究着手
2020年以降発電コスト20円/kWh目標
2014.12.26
IHI、ナムニアップ1水力発電所の水門鉄管工事受注
スピルウェイゲート4門など
2014.11.5
IHI、豊洲のオフィスビルに150kWhの蓄電システム納入
電力需要ピークカットや非常用電源に活用
2014.8.25
IHI、福島ミドリ安全実施の実証向けバイナリー発電機稼働
出力20kWでリゾート施設の電気代など削減/林野庁委託
2014.6.13
新温泉町、温泉施設で出力最大40kWのバイナリー発電機稼働
施工洸陽電機/IHI製20kW発電機2機設置
2014.4.21
環境省、福島県飯舘村に2カ所目の汚染廃棄物処理施設
414億円でIHI環境エンジニアリング落札
2014.2.18
IHI、相馬事業所に2,800kWhのリチウム蓄電システム
太陽光発電と組会わせて工場のピーク電力抑制
2014.1.30
IHI、長野の温泉ホテルから20kWバイナリー発電装置受注
2013年度目標販売台数20台
2014.1.22
IHI、福島ミドリ安全などからバイナリー発電設備2機受注
出力20kW/木質バイオマス活用モデル地域づくり実証
2014.1.15
洸陽電機、新温泉町向け温泉バイナリー発電設備設置受注
IHI製設備2基導入/2014年4月稼働
2014.1.8
IHI、バイオ燃料用藻類100u規模で屋外安定培養成功
ジェット燃料向けに2020年商業化目指す
2013.11.18
鹿児島メガソーラー発電、70MWの七ツ島メガソーラー竣工
京セラなどが投資総額270億円で国内最大級の太陽光発電
2013.11.6
フジタ、出力約2MWの相馬太陽光発電所が発電事業開始
IHI・中村土木と共同で震災復興モデル事業
2013.10.15
経産省など、潮流発電技術実用化推進事業6億円計上
日本型潮流発電を2018年度実用化
2013.9.6
IHI、最大出力20kWの小型バイナリー発電機を発売
2013年度末までに20台以上受注目指す
2013.7.18
神戸製鋼、海洋温度差発電実証設備向け高伝熱チタン板納入
熱伝達性能20%以上向上
2013.6.14
IHI、大容量LiB搭載のハイブリッドボート開発
燃料消費量、CO2排出量約20%低減
2013.5.8
電源開発、カライド酸素燃焼プロジェクトでCO2回収
世界初の発電所実機での酸素燃焼と回収実証
2012.12.18
IHI、新エネルギー分野で藻類バイオマスなど注力
褐炭ガス化技術の実証プラント建設
2012.11.8
IHI/ボーイング、航空機で燃料電池利用実証に成功
4kW固体高分子型/充電可能な再生型
2012.10.5
IHI、最大出力20kWの小型バイナリー発電装置を開発
パッケージタイプで系統連系も可能
2012.9.20
IHI、LNG燃料使用大型コンテナ船の基本認証取得
CO2・NOx・SOxを削減/商用開始
2012.9.6
京セラ、70MWの鹿児島七ツ島メガソーラー発電所に着工
9月3日に安全祈願祭/総投資額約270億円で来秋完成
2012.9.5
JXエネルギーなど、次世代バイオマスエネルギー開発着手
藻類・BTLでジェット燃料代替技術
2012.8.24
IHI、米国バイオマス発電所株式取得/O&M事業参入
バイオマス出力合計81MW/石炭転換も計画
2012.8.22
IHIなど、沖縄・久米島で海洋温度差発電の実証実験
2013年3月に小型設備稼働
2012.7.10
JXエネルギー/IHIなど、藻類燃料化で協議会設立
オールジャパンで2020年に一貫生産システム
2012.6.28
IHIなど、台湾向け80万kW超々臨界圧石炭火力2基受注
発電出力単位当りCO
2削減
2012.5.23
京セラ/IHI/みずほCB、鹿児島でメガソーラー
総投資額約250億円で国内最大発電能力70MW
2012.4.11
IHI、北越紀州製紙新潟工場向けGT発電設備を受注
4万kW設備のEPC契約
2012.2.16
IHI/三井ホーム、EV用非接触給電装置を共同開発
自動車との送電・給電を検証
2012.2.9
IHI、シンガポールと環境・エネルギーで共同研究開発 2011.12.5
IHI/東芝、低コストの海流発電システム開発に着手 2011.11.29
IHI、EVの非接触給電試験を開始/試作車完成 2011.11.24
IHI、東京消防庁のリチウムシステム83台一括受注 2011.11.18
IHI、リチウムイオン電池製造のA123社に出資 2011.11.9
海外エコシティプロジェクト協議会、中国で調査実施 2011.10.31
IHI、世界最大規模となる石炭燃焼試験設備が完成 2011.10.4
三菱自など、米社とEVの非接触充電技術を共同開発 2011.9.28
  IHI、米社と連携し中小LNG液化プロジェクト参入 2011.4.15
  IHI、相生事業所に石炭火力発電所用ボイラ試験設備建設 2010.9.24
   
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