|
|
ゼロボード、プロダクトを再定義し新サービス構築
ESG開示機能とサプライヤーへのアンケート |
2024.11.18 |
|
|
ゼロボード、エッジ・インターナショナルと提携
開示から統合報告書ディレクションまで提供 |
2024.11.18 |
|
|
アスエネ、タイで脱炭素支援強化へバンコクに同国法人設立
ブリヂストンにサービス提供も決定 |
2024.11.14 |
|
|
アスエネ、米で東京エレクトロン デバイスと業務提携
カリフォルニア州製造企業へASUENE導入 |
2024.11.14 |
|
|
ハルエネ、ゼロボードと提携し脱炭素経営を支援
排出量可視化から削減支援までワンストップ |
2024.11.11 |
|
|
パナソニック、ZEH戸建住宅の環境価値取引サービス開始
太陽光自家消費の環境価値をJ-クレジット化 |
2024.11.5 |
|
|
booost technologies、資本業務提携で事業強化図る
BIPROGY、パーソルビジネスプロセスデザインと |
2024.10.30 |
|
|
スズキ、浜松新電力にFITのトラッキング情報を提供
浜松市内の太陽光発電所3カ所 |
2024.10.28 |
|
|
家庭エアコンによるJ-クレジット創出プログラム開始
パナソニック、初年度4万台参加目指す |
2024.10.23 |
|
|
静岡ガス、アークエルテクノロジーズと業務提携
排出量算定ツールを県内企業に展開 |
2024.10.23 |
|
|
環境省、JCM設備補助事業で合計5件事業新たに採択
スリランカ、タイ、チリでの5事業 |
2024.10.22 |
|
|
大阪ガス、生成AIでカーボンクレジット品質評価システム
クレジット創出プロジェクト計画書を生成AIで分析 |
2024.10.10 |
|
|
e-dash/バイウィル、J-クレジットに関する相互層客で提携
CO2排出量算定で需要創出、地域のJクレを充当 |
2024.10.3 |
|
|
ゼロボード、PCAFスタンダード準拠した金融機関向けツール
中国銀行が採用第一号に |
2024.10.3 |
|
|
booost technologies、日本ハムがプラットフォーム採用
サステナビリティ経営を支援 |
2024.10.3 |
|
|
自然電力/ゼロボード、脱炭素経営支援サービスで提携
海外対応の非化石証書提供などでシナジー |
2024.9.18 |
|
|
アスエネ、CO2排出量見える化サービスがメニコンに採用
効率的な算定、海外子会社とのデータ連携容易に |
2024.9.17 |
|
|
UPDATER、Scope1+Scope2の無料算定が可能なツール
脱炭素経営の最初の一歩を支援 |
2024.9.10 |
|
|
大阪ガス、初期投資ゼロの脱臭プロセスCO2削減サービス
VOC除去時CO2削減サービス、回収装置で排出量80%減 |
2024.9.6 |
|
|
アスエネ、CO2排出量見える化サービスがシャープに採用
大手電気機器製造業への導入実績など評価 |
2024.8.20 |
|
|
アスエネ、8億円資金調達・JERAや日本生命と資本業務提携
CO2見える化クラウドサービスは累計導入9,000社突破 |
2024.8.8 |
|
|
アスエネ、気候変動・非財務データ第三者保証サービス新会社
コロケットの非財務データ第三者保証事業をM&A |
2024.8.8 |
|
|
アスエネ、同社サービスをニデックとロームが相次ぎ採用
CO2排出見える化クラウドやCDP回答コンサル導入 |
2024.8.1 |
|
|
ユーラスエナジー、バイウィルと環境価値ビジネスで連携
新ビジネス創出などで協業 |
2024.7.31 |
|
|
ゼロボード、サプライヤー支援のバイヤー向け有償オプション
Scope3削減の課題解決に寄与 |
2024.7.30 |
|
|
e-dash、エッジ・インターナショナルと業務提携
CO2排出量開示とIR支援をセットに |
2024.7.29 |
|
|
ゼロボード、GHG算定・可視化ツールが東京メトロに採用
カーボンハーフ実現を支援 |
2024.7.25 |
|
|
booost technologies、エステーに排出量算定システム採用
全拠点の事業活動で生じるCO2をマネジメント |
2024.7.25 |
|
|
パーセフォニ、炭素会計の無償プラットフォームが日本語対応
2024年秋にはスコープ3算定機能も搭載 |
2024.7.18 |
|
|
Carbon EX、韓国SK C&Cと戦略的パートナーシップ覚書
両社のカーボンクレジット取引プラットフォーム連携 |
2024.7.1 |
|
|
アスエネ、CO2見える化サービスと排出権取引システム連携
排出データから削減予実に応じカーボンクレジット活用提案 |
2024.7.1 |
|
|
ゼロボード/鈴与、排出権可視化ツールのデータ連携で合意
Zeroboard展開支援も |
2024.7.1 |
|
|
博報堂プロダクツ、イベントのCO2排出量算定ツールを公開
リサイクル率の測定も可能 |
2024.6.27 |
|
|
エネチェンジ、アワリーマッチング可能な環境価値管理ツール
SaaS型で開発、30分単位で管理 |
2024.6.25 |
|
|
パーセフォニ、スコープ1・2測定可能な無償プラットフォーム
日本語対応やスコープ3算定も夏に実装予定 |
2024.6.24 |
|
|
e-dash、新潟県燕市、三条市からCO2排出可視化支援受託
市内中小企業対象に無料サポート |
2024.6.20 |
|
|
スルガ銀行、法人向けGHG排出量可視化クラウドサービス
Excel入力形式で月額2,200円 |
2024.6.20 |
|
|
東電EP、CO2排出量可視化サービス提供の4社と提携
可視化ツールのデータから削減策提案と実行 |
2024.6.19 |
|
|
アスエネ、17社から42億円調達・累計額調達額101億円へ
三井住友銀行など6社とは資本業務提携も |
2024.6.17 |
|
|
e-dash、東京都大田区企業20社の排出量可視化・削減支援
区の委託を受託 |
2024.6.17 |
|
|
ゼロボード、電力データ取得でスコープ2算定を自動化
50拠点で数万円程度から |
2024.6.10 |
|
|
メンバーズ、サプライチェーン排出量のデータ収集効率化支援
フルハシ環境総合研究所とタッグ |
2024.6.5 |
|
|
アスエネ、スカパーJSATやソニーにCO2見える化サービス提供
グローバル点在のサプライヤーデータ回収、CFPデータ活用も |
2024.5.23 |
|
|
ゼロボード、米国国際開発庁と東南アジアの脱炭素化支援
日本企業で初の提携締結 |
2024.5.10 |
|
|
e-dash、興産信用金庫と取引先の脱炭素化支援で業務提携
排出量可視化や削減実行をサポート |
2024.4.22 |
|
|
日本商工会議所、中小企業のCO2排出量可視化支援を強化
ツール3社と提携、費用負担軽減の特典も |
2024.4.9 |
|
|
e-dash、エナリスと提携し排出削減の一気通貫支援
可視化後の再エネ供給などで協力 |
2024.4.2 |
|
|
NTT、ソフトウェア開発時のCO2排出量算定ルール策定
経産省の公募事業、開発者の削減努力を反映可能に |
2024.4.1 |
|
|
アスエネと阪和興業、CO2排出量見える化・削減で業務提携
見える化サービス導入企業に削減ソリューション提供 |
2024.3.29 |
|
|
JCM資金支援設備補助事業で第4回公募分を採択
ベトナムで7つの事業など合計9件採択 |
2024.3.28 |
|
|
メンバーズ、生成AIを活用したLCA算定システムを独自開発
インベントリ分析の作業工数を約6割削減 |
2024.3.19 |
|
|
ゼロボード、中小建設業向けのGHG排出量算定ツールリリース
削減提案も計画 |
2024.3.4 |
|
|
e-dash、みずほ銀ベンチャーキャピタルから出資受け入れ
三井物産の追加出資含め25億円調達 |
2024.2.27 |
|
|
e-dash、セントラル警備へのサービス提供がグループに拡大
排出量算定の簡便さや正確性担保など評価 |
2024.2.27 |
|
|
柴田商事、スリランカの13.5MW太陽光発電がJCM採択
2024年7月運転開始予定 |
2024.2.9 |
|
|
JCM資金支援設備補助事業で第3回公募分を採択
兼松のフィリピン事業など5件が採択 |
2024.2.9 |
|
|
キリンビバレッジ、グリーン電力証書を適用した自販機展開
日本自然エネルギーと包括契約、1月から順次全国で |
2024.1.26 |