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太陽光発電の2024年度第4回入札は5件93MWが落札
大規模案件多数、最低落札価格は4.47円/kWh |
4.1 |
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東京モーターサイクルショー、各社が電動バイクを展示
ホンダは「内燃機関に匹敵」のコンセプトモデル出展 |
4.1 |
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ホンダ、交換式バッテリー搭載の原付二種を6月発売
52.8万円で年間700台販売目指す/航続距離57km |
4.1 |
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コスモ、グリーン水素製造に向けた共同検討に関する契約
海水の電気分解による水素製造、CO2から有価物も |
4.1 |
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タクマ、広島ガスから木質バイオマス発電プラント受注
1,990kWで2026年6月末引き渡し、FIP売電 |
4.1 |
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大林組など6社、国内森林資源を活用したSAF事業化検討
2030年頃商用化目指す |
4.1 |
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コスモ石油マーケティング、デルタ航空とSAF売買契約
デルタ航空初のアジア太平洋地域SAF使用 |
4.1 |
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タクマ、福島県浪江町と地域エネルギー会社設立へ協定
岡山市とはごみ発電電力自己託送支援 |
4.1 |
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発電効率1.5倍実現のペロブスカイト太陽電池成膜用インク
三菱マテリアルとエネコートテクノロジーズが開発 |
3.31 |
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HIS、万博スマートポールにペロブスカイト太陽電池提供
ポーランド・サウレ社のフィルム型太陽電池独占販売権 |
3.31 |
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スマートエナジー、定置型蓄電池のO&M事業に参入
25年度内に300MW/1,500MWh獲得目指す |
3.31 |
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JOGMEC、2025年度地熱発電資源調査助成事業で1件採択
三菱マテリアルが秋田県鹿角市で手掛ける調査 |
3.31 |
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日本郵船とIHI原動機、アンモニア燃料タグボート実証航海完了
3カ月の実証、90%以上のアンモニア混焼比率達成 |
3.31 |
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しろくま電力、日本企業で11社目となる24/7CEFに加盟
系統用蓄電池で再エネのタイムシフトに貢献 |
3.31 |
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髙島屋、3施設を実質再エネ電力に切り替え25年度目標達成
流山おおたかの森S・Cはグループ初の全館再エネ化 |
3.31 |
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NTTアノード、NTT都市開発の保有4施設へオフサイトPPA
9MWの新たに開発した太陽光発電による電力供給 |
3.28 |
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NTTアノードエナジー、企業や自治体へ相次ぎ太陽光PPA
エナジーウィズには年621万kWhの再エネ供給 |
3.28 |
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JR九州/ヒラソル・エナジーなど、九州の中小太陽光集約
27年までに合計10MW、卒FIT後の長期安定稼働に貢献 |
3.28 |
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森永乳業、利根工場で太陽光発電設備を増設
発電容量1,100kWのメガソーラーに |
3.28 |
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中国電力と山陰合同銀行、太陽光発電PPAに関する基本合意
合計1,000kW発電所開発し山陰合同銀行にオフサイト供給 |
3.28 |
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カナデビア/大成建設/商船三井、浮体式の技術開発で連携
基礎と曳航、係留の企業連携で低コスト・リスク化目指す |
3.28 |
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IHIなど6社、インドでグリーンアンモニア事業出資覚書
年間40万トンのグリーンアンモニア製造事業 |
3.28 |
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日本郵船など、横浜市で洋上グリーンデータセンターの検証
太陽光・蓄電池による供給、将来の洋上風力利用想定 |
3.28 |
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関西電力など3社、JR奈良線への太陽光発電PPA契約
2,250kWの水上太陽光、電力リアルタイム消費実証も |
3.27 |
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ファンケル、滋賀工場でPPAモデルで太陽光発電増設
年間発電量150万kWhで4倍に |
3.27 |
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GPI、「上沼風力発電事業」の環境アセス方法書を公表
秋田県鹿角市で9.5万kWの陸上風力 |
3.27 |
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環境省、「秋田市沖洋上風力発電事業」配慮書に大臣意見
コスモエコパワーの52.5万kW開発計画 |
3.27 |
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九州電力、町田第一発電所の水車等取替更新工事が完了
年間発電量1,130万kWhに、10万kWh増加 |
3.27 |
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コスモ石油マーケティング、フィンエアーとSAF売買契約
7万6,800ガロン・233トンのSAF供給 |
3.27 |
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パナソニック、一体型LEDベースライト環境特化タイプ発売
エネ消費効率205.9lm/W、生産時排出CO2もオフセット |
3.27 |