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バイオマス
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2016年 2015年 2014年 2013年
2012年 2011年 2010年
ユーグレナ、香港EcoCeres社と基本合意書を締結
日本でのバイオ燃料さらなる普及拡大へ
2024.11.19
東芝、レノバなどのバイオマス発電所へEtaPROを納入
74.8MWの発電所へ監視ソフト納入
2024.11.14
シナネン、バイオディーゼル燃料B5軽油取り扱い開始
オイルスクエア富里皮切りに順次全国展開
2024.11.13
東北電力など、鳥海南バイオマス発電所が商業運転開始
木質ペレット、PKSで出力5万2,900kW
2024.11.12
IHI、シンガポール科学技術研究庁傘下機関と基本合意
SAF合成技術の商用化加速へ
2024.11.12
綿半と九電工、ソヤノウッドパワーの発電事業を継承
綿半HDが65%出資の新会社へ
2024.11.11
ライノフラックス、島津製作所ファンドなどから資金調達
金属イオン酸化・還元反応でバイオマス発電技術
2024.11.7
北都銀行、秋田県大仙市でのバイオマス発電にプロファイ
7.1MWで2026年12月運転開始、組成金額50億円
2024.11.6
Dining Innovation Investment店舗の廃食油SAFへ供給合意
日揮、レボインターナショナル、SAFFAIRE SKY ENERGY
2024.10.30
ENEOSと住友不動産、廃食油のSAF原料に活用へ基本合意
飲食店舗やケータリングサービスの廃食油回収
2024.10.30
JAL、ピーコックストア全店舗36カ所で廃食油回収
2025年商用開始のSAF製造プラント原料へ
2024.10.30
e-メタノールやバイオメタノール国内供給体制構築協業
出光興産と三菱ガス化学、船舶燃料へ25年度体制構築
2024.10.28
日本郵船、新燃料試験用エンジン設備場の運用を開始
バイオ燃料など試験期間2年から3カ月へ短縮
2024.10.28
リニューアブルディーゼル燃料40%混合のRD40供給開始
伊藤忠エネクスなど4社が商用ベースで
2024.10.25
宮崎県日向市で5万kWの木質バイオマス発電所が商業運転開始
伊藤忠商事、大阪ガス、東京センチュリー、東京エネシス
2024.10.18
静岡など4県で各1,990kWの剪定枝チップ木質発電所建設
中部電力、みずほリース子会社、プロスペックAZの3社
2024.10.18
イーレックス、ベトナムでバイオマス発電所地鎮祭開催
イエンバイ省とトゥエンクアン省で各5万kW建設
2024.10.17
三和電気土木工事、かぶとバイオファーム発電所操業開始
1,427kWのバイオガス発電所
2024.10.16
日揮や高島屋など、SAF原料へ廃食用油の供給へ基本合意
飲食店などから年間28万Lの廃食用油供給
2024.10.16
日揮など、徳洲会グループとSAF原料廃食用油供給基本合意
病院など140カ所から年間3万3,000Lの廃食用油供給
2024.10.16
月島JFEアクア、伊達市終末処理場で消化ガス発電開始
発電出力125kW
2024.10.15
住友重機械工業、エネルギー環境事業部で広島事業所新設
中国・四国・北九州のバイオマス設備サービス提供
2024.10.10
太宰府市、街路灯LED化最優秀提案は東京センチュリー
2,800灯がLED化対象、7,100灯維持管理業務も
2024.10.9
日の丸自動車とユーグレナ、都バイオ燃料活用促進事業採択
日の丸自動車のスカイバスなどにサステオ提供、20%混合
2024.10.8
岐阜県高山市で「Co-Innovation Valley」プロジェクト始動
大学設立や10カ所2,700kWの水力、49kW3基の木質発電も
2024.10.4
韓国政府がSAFの普及拡大に関する戦略を策定
国際線で1%導入義務など
2024.10.4
中部電力など3社、岩手県矢巾町のバイオマス発電着工
出力1,990kWで2026年1月運転開始
2024.10.2
東京ガス、市原八幡埠頭バイオマス発電所が商業運転開始
発電出力7万5,000kW
2024.9.27
タクマ子会社、小型バイオマスボイラ会社2社を子会社化
石巻市の第一産機と産機エンジニアリング
2024.9.27
大崎クールジェン、CO2分離回収IGCCでバイオマス混焼
混合比率50%目指した実証を開始
2024.9.26
テス、木質バイオマスガス化熱電併給設備を18台受注
オーストリアのGLOCK ecotech社製、発電出力55kW
2024.9.25
イーレックス、糸魚川発電所でPKSの混焼試験を実施
熱量比30%混焼行えること確認
2024.9.25
中国電力など、バイオマス発電由来CO2回収設備検討
防府バイオマス発電所由来のCO2マレーシアへ輸送
2024.9.25
住友林業、インドネシアで木質ペレット生産を開始
日本の発電所へ供給、2026年12万トンへ増産も
2024.9.25
長井市、バイオガス発電設備整備事業は前澤・那須JV
提案価格3.56億円、設備引き渡し2026年10月
2024.9.24
日本グリーン電力開発、廃棄ココナッツからSAF製造
NEDO事業、国際規格適合
2024.9.20
小松島市新ごみ処理施設はマテリアルリサイクル施設併設
処理能力9トン/日、発酵処理施設は37トン/日
2024.9.19
アミタ、マレーシアでバイオマス事業モデル開発へ戦略提携
EFB燃料現地や日本へ供給モデル検討
2024.9.12
太平電業、茨城県で木質バイオマス発電事業用地取得
筑西市の4.9haの区画
2024.9.11
鈴与商事、袋井市下水処理施設で消化ガス発電可能性調査へ
公募で優先交渉権を獲得
2024.9.10
タイのジェタベック・パブリック、日本法人を設立
バイオマスボイラ展開、17カ国で5,000基の実績
2024.9.10
イーレックス、設備経年化で土佐発電所を9月1日休止
2万kWのバイオマス発電所
2024.9.4
イトーヨーカ堂、家庭廃食用油回収店舗を都内全店舗へ拡大
SAFなどへ2025年度までに累計25万トン回収目指す
2024.8.30
ユーグレナ、ペトロナス子会社と包括的共同研究契約
微細藻類の大規模培養、バイオ燃料原料活用へ
2024.8.30
NITE、日本ガス機器検査協会をPKS認証制度認証機関認定
認証機関の信頼性を確保
2024.8.30
丸紅と石油資源開発、インドネシア国営エネ会社とスタディ
バイオマス発電由来CO2の貯留適用性評価
2024.8.28
古川電工、鹿追町でグリーンLPガス合成実証プラント起工
2026年度100~200トンのグリーンLPガス製造予定
2024.8.26
北海道ガスと商船三井など、浜中町でバイオメタン活用検討
工場や船舶燃料へ一部や全部利用向け検討
2024.8.26
前田建設工業など4者、大洲バイオマス発電が運転開始
出力5万kW
2024.8.23
大塚製薬、東京都実施のSAF活用促進事業に参画
米国向け医薬品輸送燃料SAF利用料を助成
2024.8.23
出光興産、徳山事業所のSAF製造プロジェクトFEEDへ移行
年間25万kLのSAF2028年度生産開始目指す
2024.8.7
SAFによるCO2削減のScope3環境価値取引実証合意
NX、伊藤忠、ENEOS、JAL、みずほ、成田空港
2024.8.6
JR東、TAKANAWA GATEWAY CITYのPJで水素や再エネ活用
45階の高層マンションなど開発、2025年3月街開き
2024.8.5
フルハシEPO、4カ年の中期経営計画・2カ所で工場
木質バイオマス取扱量28年3月期100万トンへ拡大
2024.8.5
熊谷組、佐賀市で藻類培養と陸上養殖水耕栽培システム実証
無機態窒素や養殖排せつ物を独自藻類株培養に利用
2024.8.2
太平電業、新潟県村上市で2,000kWの木質バイオマス発電
2027年8月発電開始目指す、市と連携協定締結
2024.8.1
山形県長井市、バイオガス発電設備整備事業公募プロポ
提案上限額3.5億円、食品廃棄物日量2.0トン処理
2024.7.30
ユーグレナ、マレーシアのバイオ燃料プラント最終投資決定
総事業費13億米ドル、2028年下期までに稼働開始目指す
2024.7.30
DM三井製糖、東大未来ビジョン研究CのJST研究プロ参画
多収性サトウキビ安定生産やバイオ燃料製造技術開発
2024.7.29
ダイハツディーゼル、日本郵船のバイオ燃料リスク評価参画
船舶発電用機関にバイオ燃料の混合油使用し影響評価
2024.7.26
シン・エナジー、大潟村もみ殻バイオマス熱供給プラント竣工
大潟村など出資の地域エネルギー会社から受注
2024.7.25
三菱HCキャピタル、SAF生産拡大に向けたファンドへ出資
欧米豪の航空機メーカー、航空会社、金融機関とともに
2024.7.25
丸紅、下水汚泥熱分解しバイオ炭生成のデンマーク企業へ出資
補助燃料使用せず乾燥・熱分解を世界初商業化
2023.7.23
双日、シンガポールのケッペルと戦略的提携に向け覚書
省エネやバイオ燃料分野で
2024.7.22
西部ガス、バイオマス投資ファンドへ匿名組合出資
熊本県阿蘇市で900kWの木質バイオマス発電計画
2024.7.19
熊本県、阿蘇くまもと空港周辺再エネ施設整備事業者公募
1.5万kW太陽光や6MWh蓄電池、1,999kW木質発電所整備
2024.7.18
レノバ、石巻ひばり野バイオマス発電電力販売先変更
NTTアノードエナジーへFIP活用し長期価格固定売電
2024.7.16
NTTデータ、国産SAF普及有志団体「ACT FOR SKY」に加盟
サプライチェーン構築支援のSKY Memberとして
2024.7.16
静岡ガス、インドのバイオガス生成・販売事業に参画
バイオCNGとして自動車向けに販売
2024.7.16
大阪府泉佐野市、木質バイオマス発電プロジェクトを計画
年5.7万kWh発電、10月までに工事委託先公募・11月着工
2024.7.12
伊藤忠エネクス、次世代バイオ燃料がエコマークを取得
エコマーク商品類型No.165分類Aで第1号認定
2024.7.12
東京電力など4社、飯舘バイオパートナーズの発電所完成
7,500kWの木質バイオマス発電所
2024.7.10
マンションに導入可能な小型バイオガス発電システム開発
ダイキアクシスと大和ハウス工業、生ごみ利用
2024.7.10
NTTとユーグレナ、中性子線照射による藻類品種改良
バイオ燃料原料油脂生産量1.3倍の株に改良成功
2024.7.10
那須塩原市、青木地区バイオガス導入構想策定委託先公募
3,900kWのバイオガスプラント設置などに事業性
2024.7.9
BPT、大規模言語モデルによるバイオマス発電保安支援機能構築
トラブル発生時情報素早く検索し短時間で復旧
2024.7.9
木質ガス化発電未利用材供給コスト最小化モデル研究成果公表
東大院、集中型よりも小規模分散発電所へ供給でコスト安価
2024.7.9
三菱化工機、日本郵船が実施のバイオ燃料使用調査に参画 
6カ月の長期使用へ船舶用油清浄機用いてリスク評価
2024.7.8
丸紅、Co-processing製法によるSAF日本市場へ供給
韓国HD Hyundai Oilbankより調達しANAへ供給
2024.7.8
三洋貿易など、北の森グリーンエナジー株式会社に出資
三井物産と北海道電が休止のバイオマス発電譲り受け
2024.7.5
木村化工機、国産SAF商用化目指すACT FOR SKYに加盟
ヒートポンプ式バイオエタノール蒸留装置を販売
2024.6.27
脱炭素化支援機構、北陸電と日鉄物産のバイオマス事業支援
北米でのブラックペレット製造
2024.6.27
シン・エナジー、兵庫県朝来市で木質バイオマス発電所完成
900kWの生野銀山バイオマス発電所
2024.6.25
三菱ガス化学、新潟工場でバイオメタノール製造設備完成
県有浄化センターから発生するガス有効活用
2024.6.25
アクティオ、林業専用の四駆ダンプの本格レンタルを開始
荷台容量6m3、発電燃料用材や枝葉など多く積載
2024.6.24
富士フイルムビジネスイノベーション、Fry to Fly Project参画
社員食堂から廃食用油を国産SAF原料として提供
2024.6.24
IHI、タイ国営電力会社とバイオマス燃焼試験へ覚書
アカシアやユーカリペレット製造、燃焼など検討
2024.6.24
JRC C&M、向井化工機を子会社化・全株取得価額3.7億円
バイオマスに加え水処理施設向け営業展開可能に
2024.6.24
北海道でバイオディーゼル混合の軽油を供給開始
出光興産、エア・ウォーター、鹿島建設
2024.6.21
GIキャピタル、阿蘇バイオマス合同会社を組成
阿蘇市で900kWの木質バイオマス発電所建設
2024.6.21
SGムービング、大阪でバイオディーゼル燃料走行実証参画
微細藻類研究のRevo Energyなど5社と協業
2024.6.19
アイシン高丘、インドネシアでバイオ燃料工場建設
売上高2030年に100億円
2024.6.19
中部電力/東邦ガス/エネ・ビジョン、バイオマス発電所完成
出力7万5,000kWの木質専焼、IHIが建設受注
2024.6.18
住友理工、小牧市の技術研究所全使用電力再エネに切替
JFEエンジニアリンググループと協力
2024.6.14
裕幸計装とIIJ、ベトナムで省エネ型エビ養殖システム実証
バイオガス燃料に固体酸化物形燃料電池で発電
2024.6.14
キヤノンマーケ、バイオガス設備向け脱臭システムを受注
新潟特殊企業が建設、年8,861MWh発電
2024.6.11
日比谷アメニス、温風ファンによる木質チップ乾燥システム納入
極東開発の乾燥コンテナと組み合わせ安田クリーン産業に
2024.6.11
日立造船、東京都公募の一般廃棄物SAF製造調査で採択
一般廃棄物由来バイオエタノール実現可能性を調査
2024.6.10
日本TOYO、ベトナムのバイオマス燃料実証事業がNEDO採択
EFBなどからペレット製造、火力発電所で混焼
2024.6.10
笠岡信用組合、かぶとバイオファームへ発電所建設資金支援
1,400kWのバイオガス発電所7月操業開始
2024.6.5
第四北越銀行、新潟特殊企業へ融資のシンジケートローン組成
バイオマスプラント増設やバイオガス発電の新設計画
2024.6.5
クボタなど、大潟村で稲わらメタン発酵実証設備稼働
バイオ燃料や液肥製造循環システム構築研究
2024.6.4
GEI・住友商事・日本製紙の3社、ACT FOR SKYに加盟
国産SAFの商用化に向けた有志団体メンバーに
2024.6.3
JFEエンジ、福岡バイオフードリサイクル工場が発電開始
食品廃棄物メタンガスで1,560kW発電
2024.5.24
エア・ウォーター、よつ葉乳業工場へバイオメタン供給開始
家畜ふん尿由来のメタンサプライチェーンを確立
2024.5.23
ニチレイフーズ、Daigasエナジーのバイオガスシステム導入
関西工場でオンサイト食品残渣活用サービス導入へ
2024.5.23
日本郵船など、バイオマス燃料バイオマス輸送船建造検討
木質ペレットガス化発電電力で推進船29年末までに建造
2024.5.22
JFEエンジ、北海道由仁町とエネルギーの森実証協定
早生樹利用の実証町有地で実施
2024.5.22
川崎汽船、100%バイオ燃料による船舶試験航行を実施
米World Fuel Servicesと燃料供給契約、自動車船で
2024.5.22
丸紅、マレーシア・インベストサラワクと覚書を締結
SAF製造・販売の実現可能性調査
2024.5.22
住友商事/アビーム、企業向けGX支援コンサル合弁会社設立
2029年までに200件の支援目指す
2024.5.22
東北電力など4社、秋田県横手・湯沢市で木質バイオマス発電
2カ所で合計3,960kWのガス化発電所建設
2024.5.21
大王製紙とGEI、バイオリファイナリー事業化生産実証開始
SAFやバイオディーゼル原料生産、2030年数万kL生産実証
2024.5.21
日揮など、プレナス店舗の廃食用油SAF原料供給協力合意
やよい軒124店舗の廃食用油を提供
2024.5.21
住友重機械、SAF商用化有志団体「ACT FOR SKY」に加盟
CO2回収技術などでジェット燃料供給網参画
2024.5.21
袋井市、下水汚泥バイオガス発電事業可能性調査業務公募
下水汚泥排出量10トン/日、浄化C年電力使用200万kWh
2024.5.20
イーレックス、4社より出資うけ第三者割当増資で資金調達
JFEエンジ、九電工、戸田建設、SMFLより118億円調達
2024.5.15
日比谷アメニス、木質燃料屋外乾燥・保管シート実証
2カ月で含水率45.2%減少など確認
2024.5.15
日新商事、マレーシアでEFB・OPTペレット製造工場建設
10月稼働開始、年間製造能力2万トンで15億円投資
2024.5.14
JFEエンジニアリング、イーレックスに出資し資本業務提携
バイオマス発電、燃料など国内外事業で協力
2024.5.13
みなと銀行など、アステックへ37億円のグリーンローン
1,250kWのバイオガス発電事業資金
2024.5.7
タクマ、岩堀建設工業の木質バイオマス発電事業へ出資
出力7,100kWの発電所米沢市で建設
2024.4.26
損保ジャパンなど、船用燃料の不良対応費補償保険開発
バイオマス燃料への活用も視野
2024.4.24
TREホールディングス、津軽バイオマスエナジーが山林取得
取得面積155ha
2024.4.23
中外テクノス、バイオマス発電向け発熱特性試験サービス
発電所の安全対策各種試験提供
2024.4.23
ビオストック、バイオガスプラント遠隔監視機能拡充
専門者以外も運転状況確認可能など5機能拡充
2024.4.22
静岡県、バイオマス活用推進計画改定へパブコメ実施
2030年度利活用率目標90%、林地残材は67%
2024.4.22
出光興産、SAF原料確保で全農グレインと協業
徳山で年産25万kLのSAF製造検討
2024.4.18
JX石油開発/住友商事、米国のSAFとBECCS事業に参画
2029年に年産12万kLの製造設備商業運転開始
2024.4.18
秋田県秋田臨海処理センターエネ供給拠点化事業落札
日本工営エナジーソリュなど、落札金額64億円
2024.4.16
三菱重工など3社、SAFに関する包括的なレポートを発表
2050年に1,100万kLSAFを国内原料で生産見込み
2024.4.16
レボ、SRSホールディングスと廃食用油燃料化開始
365店舗の排出油年間48万Lをバイオ燃料化
2024.4.16
レンゴー、Biomaterial in Tokyoの株60%取得し子会社化
バイオエタノール生産実証で技術活用
2024.4.16
NIPPON EXPRESS、航空貨物輸送SAF利用サービス開始
顧客のCO2削減サービスを日本でも提供開始
2024.4.16
島津製作所、元素選択式ガスクロマトグラフ質量分析計発売
バイオ燃料品質影響成分を検出、1年後15台販売目標
2024.4.16
大東建託、兵庫県朝来市でバイオマス発電所が竣工
5,600kW、関電エネソリュの事業譲り受け
2024.4.11
日立造船、下水汚泥からの水素製造研究が産総研理事長賞
消化汚泥処理不要の下水汚泥エネ回収プロセス構築
2024.4.11
日立造船、スイス子会社が伊バイオガス事業者子会社化
70件のバイオガスやバイオメタンプラント納入実績
2024.4.11
ミツウロコ、やまぐちぶちエコでんきを岩国発電所へ供給
県営水力の電力をバイオマス発電所へ供給
2024.4.8
レノバ、石巻ひばり野バイオマス発電所が営業運転開始
出力7万5,000kW、24円/kWhで売電
2024.4.4
三井物産と北海道電力出資の木質バイオマス発電が操業休止
発電燃料高騰、北洋銀行が36.9億円取立不能や遅延発表
2024.4.4
住友商事、米国のエンヴィヴァ社が破産を申し立て
日本向け木質燃料の調達先
2024.4.4
エア・ウォーター、北見工業大とカーボンリサイクル技術実証
牛舎のCO2など原料に合成燃料精製し家庭の電気賄う
2024.4.3
ENEOS、韓国DANSUK社などとバイオ燃料事業協業検討覚書
SAF製造プラントへの原料供給共同検討
2024.3.27
ENEOS、ゼンショーや物語コーポと相次ぎ基本合意
廃食用油をSAF原料に活用
2024.3.27
出光興産、ジェット・ゼロ・オーストラリア社へ出資し協業
年間10万kL超SAF製造、クイーンズランドで2027年操業開始
2024.3.27
東京都、日揮などと連携し廃食用油回収キャンペーン展開
SAF原料の家庭廃食油回収へ企業各社と協力
2024.3.27
豊田通商、中部国際空港でバイオディーゼル燃料実証開始
空港内作業車へ100%バイオ燃料供給
2024.3.27
サニックス、ひびき工場で重油代替バイオ燃料製造ライン増設
年間4,320トンへ生産能力2倍に
2024.3.25
CAST、徳島津田バイオマスのモニタリング実証成功確認発表
レノバが出資、計測結果オンラインでどこでも確認可能に
2024.3.25
イーレックス、ベトナムで木質ペレット製造工場着工
トゥエンクワン工場で、総投資額30億円
2024.3.21
エクシオグループ、足利市で木質バイオマス発電運転開始
発電出力7,000kW
2024.3.18
日産自動車、バイオエタノール燃料電池システム運用開始
栃木工場で3kWの定置型システム運用開始
2024.3.8
ENEOSとTOPPAN、古紙によるバイオエタノール事業化へ実証
2026年度300L生産のパイロットプラント稼働
2024.3.8
国際紙パルプ商事など、KPPアグリソリューションズ設立
燃料視野にソルガムの生産販売へ合弁会社設立
2024.3.8
MIRARTH子会社など、カンボジア工業科学技術革新省と覚書
カシューナッツ殻のバイオマス活用事業で
2024.3.7
レボインターナショナル、藤井寺市と食用油リサイクル実証
SAFなどバイオ燃料へリサイクル目指す
2024.3.6
福岡県久留米市、下水汚泥有効利用サウンディング調査実施
3センターの発生汚泥燃料化事業など提案募集
2024.3.6
前澤工業、浪江町復興牧場液肥製造排水処理施設整備工事契約
契約金額26億7,355万円、竣工時期2026年3月
2024.2.29
タケエイ林業、岩手県遠野市で3カ所50haの山林を取得
津軽バイオマスエネとあわせてTRE保有林710haに
2024.2.29
セーレン、福井市の二日市事業所でバイオマスボイラ導入
新田事業所でも2026年バイオマスへ燃料転換計画
2024.2.27
レンゴー子会社、静岡でバイオエタノール生産設備導入
2027年までに年間2万kL生産目指す
2024.2.27
丸紅、ドバイ国営石油ガス会社とSAF製造実現可能性調査
一般廃棄物由来の航空燃料製造可能性調査
2024.2.27
ENEOSと東急不動産、廃食用油のSAF原料活用へ基本合意
東急リゾーツ&ステイの施設29カ所などの排出油活用
2024.2.22
名護下水処理場の消化ガス発電実施事業者を選定
沖縄ガス、ヤンマーなど優先交渉権者に
2024.2.20
NEDO、廃棄物資源循環分野カーボンニュートラル実現PJ着手
日鉄エンジなどによる4件テーマ採択、予算総額445億円
2024.2.20
タクマ、八幡平ネクストエナジーより発電所建設を受注
7,100kWの木質バイオマス発電、岩手銀など58億円融資
2024.2.19
JFEエンジ、長野の橋梁工事現場でCO2フリー電力採用
建設機械燃料にはユーグレナのバイオ燃料も使用
2024.2.16
テス、インドネシアでEFBペレット工場建設地鎮祭
年間生産量1万トン、2025年5月操業開始
2024.2.16
イーレックス、ベトナムのソルガム栽培進捗状況公表
ペレット化問題なく、糸魚川発電所でも発電成功
2024.2.15
鴻池組など3社、静岡県富士宮市でバイオガス発電事業
546kW、バッチ式乾式メタン発酵技術を国内初採用
2024.2.13
セイコーエプソン、長野県飯田市でバイオマス発電
1,990kW、2026年度稼働開始目指す
2024.2.9
ツネイシグリーン、神石高原町バイオマスは25年1月稼働
発電出力800kW、商工中金などが9億円融資
2024.2.9
ユーグレナ、微細藻類オーランチオキトリウムの生産開始
生産規模年間最大10トン以上
2024.2.8
西条市、浄化センターでの消化ガス発電実施者を選定
ヤンマーエネルギーシステム高松支店と協定
2024.2.6
レーベンクリーンなど、カンボジアでの現地法人を設立
カシューナッツ殻のバイオマス燃料化事業着手
2024.2.5
日本郵船、千葉でバイオ燃料試験用エンジン設備を設置
自社でテスト設備保有で実船使用まで期間短縮
2024.2.1
日立造船、子会社が英でバイオガスプラント関連設備受注
プラント機能強化へ精製設備など2案件で受注
2024.2.1
東武鉄道と東武商事、SL大樹の石炭をバイオコークスに
40%を置き換え、B5燃料もDL大樹で使用
2024.2.1
東武鉄道と東武商事、SL大樹の石炭をバイオコークスに
40%を置き換え、B5燃料もDL大樹で使用
2024.2.1
三井物産、ブラジルのパルプメーカーと基本合意書締結
バイオ燃料などの製造販売事業共同検討
2024.2.1
日本製紙、バイオマス発電設の燃焼灰由来肥料販売
勇払と八代の発電所で合計年間5,300トン供給
2024.1.31
商工中金など、ツネイシグリーンエナジーに9億円融資
800kWのバイオマス発電所建設資金
2024.1.26
森ヶ崎水再生C消化ガス発電事業、三機工業が優先交渉
4台・5,084kWのガスエンジン発電機設置
2024.1.23
テス、SGET笠間バイオマスの発電所建設工事受注発表
発電出力1万kW、今年4月着工
2024.1.23
テス、もがみバイオマス発電2の特高受変電設備工事受注
タクマが発電所建設受託、出力7,000kW級
2024.1.23
CAST、徳島津田バイオマス発電所における実証実験開始
配管減肉モニタリングシステムの長期実証
2024.1.19
住友商事とソラリアント、バイオ燃料製造に関する合意
バガス、ウッドチップ原料に製造、27年本格販売
2024.1.15
レボインターナショナル、ベトナム子会社で増資
ジャトロファ植物園取得に資金充当
2024.1.15
大和エナジー、山梨県甲斐市で木質バイオマス発電所完成
発電出力6,950kW、グリーン・サーマルが燃料供給
2024.1.11
JRC、東陽工業の全株式を取得・取得価額合計6,595万円
バイオマス設備に注力、ボイラ関連設備へ領域拡大
2024.1.9
テス、インドネシア国営パーム農園企業と基本合意書
スマトラで年100万トンのEFBからペレット製造計画
2024.1.9
水ingエンジ、エヌエナジーより機械電気設備工事受注
西松建設が出資、熊本で644kWのバイオガス発電
2024.1.5
伊藤忠エネとトクヤマ、CO2固定リサイクルビーズ試験施工
バイオマス燃焼灰にCO2固定の建設資材
2024.1.5
   
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