THE NEW ENERGY INDUSTRIAL NEWS   かけがえのない地球の未来を守るために、
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川崎重工、日本製紙より草加工場向け蒸気タービン受注
5,500kW、抽気背圧タービンへ更新し2025年9月稼働
2024.6.7
GEI・住友商事・日本製紙の3社、ACT FOR SKYに加盟
国産SAFの商用化に向けた有志団体メンバーに
2024.6.3
Daigasエナジーと山善、PPAで日本製紙クレシアと新たに契約
日本製紙クレシアの3工場で合計4,697kWの太陽光発電設置
2024.4.25
日本製紙、バイオマス発電設の燃焼灰由来肥料販売
勇払と八代の発電所で合計年間5,300トン供給
2024.1.31
タクマ、新東海製紙より製紙廃棄物など混焼ボイラ建設受注
蒸気発生量70トン/時、2027年1月工事完了
2023.10.3
日本製紙など、木質原料のCEF認証目指すパイロット事業者に
国際民間航空機関によるSAF認証取得へ
2023.8.21
四電エンジ、勇払バイオマス向け燃料受入設備引渡完了
双日と日本製紙出資7.4万kW発電所
2023.2.16
双日と日本製紙、勇払の木質バイオマス発電所運転開始
出力7万4,950kW
2023.2.6
年産数万kℓ国産材エタノール2027年度製造開始へ共同検討
GEI、住友商事、日本製紙の3社
2023.2.6
日本製紙クレシア、開成工場で自家消費太陽光発電導入
出力439kW、PPAモデルで導入
2022.10.18
石油資源開発など、網走バイオマスが融資契約
合計1.98万kWの発電所建設へ111億円調達
2022.6.29
三菱ガス化学など3社、網走市の木質発電事業に参画
石油資源開発などが1.98万kWの発電所建設中
2022.4.4
石油資源開発など、網走市で木質バイオマス発電所着工
9,900kW、先行工事中発電所とあわせ1.9万kW計画
2021.12.14
セルロースナノファイバー蓄電体でLED点灯成功
日本製紙、木材由来の蓄電材料
2021.12.13
タクマと日本製紙、CCUSに関する技術調査・NEDO事業受託
7.5万kWの勇払木質バイオマス発電対象モデルに検討
2021.10.18
日本製紙、ブラジル子会社がJBICなどと融資契約
製紙や燃料用木材チップ供給拡大
2021.7.26
中部圏水素利用協議会、2030年の水素利活用へレポート
需要ポテンシャルは年間11万トン
2021.2.24
日本製紙、北海道・勇払事業所で電気絶縁材料の工場を整備
電動車・バッテリーなど向け生産設備新たに導入
2020.2.18
タクマ/五洋建設、日本製紙と双日の木質発電設備受注
北海道で7万4,950kW
2019.6.18
日本製紙/双日、北海道苫小牧市で木質バイオマス発電
74MWで2023年1月運転開始
2019.5.14
日本製紙、島根・江津工場でセルロース製品の工場を建設
投資金額47億円、LiB製造用途にも使用の材料
2019.3.18
日本製紙、秋田工場の木質バイオマス発電事業は取り止め
11.2万kWの専焼発電所を計画
2019.3.7
日本製紙、北海道や秋田で木質発電・21年度稼動目指す
第6次中期経営計画を策定
2018.6.1
日本製紙/ウェンティ・ジャパン、秋田県で風力発電竣工
工場隣接地に風車3基設置
2018.4.17
日本製紙/三菱商事、宮城で149MWの石炭木質混焼発電稼動
石巻雲雀野発電所が運転開始
2018.3.19
山口県、岩国バイオマス発電所環境影響評価方法書に知事知見
日本製紙が11万2,000kWの混焼発電目指す
2017.11.24
日本製紙/三菱商事、宮城で石炭木質混焼発電所で火入れ式
14万9,000kWの発電所の総合試運転に着手
2017.9.7
日本製紙、岩国バイオマス発電所建設計画の環境影響評価方法書
11万2,000kWで石炭木質混焼計画/75%以上木質目指す
2017.6.27
日本製紙など、バイオマス生産1.8倍に増やす精密林業技術開発
土壌センシング技術の効率化などで実現
2017.6.5
日本製紙、6月29日付で新素材営業本部を新たに設置
CNF製品などの販売強化
2017.5.17
日本製紙、石巻工場でセルロースナノファイバー量産設備稼働
年間500トン生産可能
2017.4.27
日本製紙、無機物とセルロース繊維の長所併せ持つ新素材
「ミネラルハイブリッドファイバー」で商標申請
2017.1.31
日本製紙、3.5億投じCNF強化樹脂の実証生産設備富士工場に設置
年間10トン以上の生産で2017年6月稼動
2016.12.19
日本製紙/三菱商事パワー/中部電、静岡で石炭火力発電所完成
出力10万kWでダイヤモンドパワーに売電
2016.9.29
日本製紙、タイで木質燃料製造の生産実証設備設置の契約
トレファクション技術で熱量大幅残存の燃料製造
2016.4.28
日本製紙/ウェンティ・ジャパン、秋田で7,490kWの風力発電
約30億投じ2018年1月完工/EPCは三井造船
2016.3.8
中部電力、ダイヤモンドパワーの電源調達は2016年9月
鈴川エネルギーセンターの建設工事遅延
2015.12.11
日本製紙、熊本・八代工場で5,000kWの木質バイオマス発電所竣工
総事業費約30億/全量未利用材を使用
2015.6.1
日本製紙、宮城・石巻工場隣接地の火力発電所建設は7月着工
間伐材混燃比率3割想定
2015.5.11
日本製紙/三菱商事、宮城で石炭・木質混焼発電所を建設
14万9,000kWで2018年3月完成目指す
2015.4.27
三菱商事/日本製紙、徳島県小松市で21MWのメガソーラー完成
総事業費約60億/東芝プラントシステム受注
2015.2.17
日本製紙、秋田工場でバイオマス混燃火力発電所建設計画
投資額数百億円で2018年度以降稼働
2014.10.8
日本製紙、八代市で5,000kWの木質バイオマス発電所着工
2015年3月稼働/総事業費約30億円
2014.2.18
日本製紙、広島県大竹市で826kWのソーラー発電所稼動
徳島県の21MWソーラーは2014年末稼動
2014.2.17
日本製紙、30億kWhの電力小売り事業参入/投資数百億
新たな収益事業に育成/年間売上500億円
2013.8.23
中部電力、ダイヤモンドパワー買収/関東で電力販売
富士市に10万kW石炭火力発電所建設/2016年5月
2013.8.8
日本製紙、徳島県小松島市で四国最大規模のメガソーラー
三菱商事と共同で2014年後半に約21MWの発電開始
2013.5.15
日本製紙、未利用材100%で木質バイオマス発電事業実施
出力5,000kW/2015年3月開始目指す
2013.4.9
日本製紙、みなし節電で八代工場から関電・四電に送電
今夏の電力需給に対応
2012.6.19
日本製紙、新電力を届け出/新たな電力販売先開拓
バイオマス発電新設も検討
2012.5.28
  日本製紙、PPS事業やバイオマス電力活用策など検討 2011.11.4
  日本製紙、石巻工場で東日本大震災の木質系瓦礫を燃料化 2011.8.24
  日本製紙など、次世代バイオマスエネルギーを開発 2011.7.28
  日本製紙、勿来工場はディーゼル発電で操業再開 2011.4.7
  日本製紙、廃棄物活用し環境に優しい新海洋土木材料開発 2011.3.1
  日本製紙、ボイラ燃焼灰から「雑草抑制材」を開発 2010.12.8 
   
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