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月島機械、埼玉県などと共同で下水汚泥からの水素製造実証
東松山市高坂浄化センターで10Nm3/時の水素製造
2015.12.25
三井造船、英国で木質バイオマス熱電併給プラント建設受注
発電能力2万7,800kWが2017年末稼働
2015.12.11
中越パルプ工業、2万3,000kWの木質バイオマス発電所が運開
総事業費約85億/施工はタクマ
2015.12.10
デンソー、ダカールラリーでトヨタ車体へ藻類バイオ燃料供給
100%バイオディーゼル燃料でレース挑戦
2015.12.10
バイオマスパワーコンサル、名古屋に木質ペレット貯蔵施設
年間60万トンの燃料受入・供給/2017年夏竣工
2015.12.9
三菱化学/大陽日酸、米国でゼオライト膜の共同マーケティング
2020年メドに60億円規模売上目指す
2015.12.8
IHI、新日鐵住金事業所で石炭木質混焼発電の実証結果公表
釜石で3万6,000kWを木質燃料で発電
2015.12.7
ユーグレナ、約30億で藻類バイオ燃料製造の実証設備建設
年間125kLの燃料製造/ANAやいすゞに燃料供給
2015.12.3
バイオマス地域自立システム化評価・実証事業の委託先公表
原木利用ボイラ、竹活用など11件採択/総事業費合計75億
2015.11.20
NEDO、タイのキャッサバによる燃料製造実証設備で有効性確認
サッポロ・磐田化学受託/15タイバーツ/ℓ可能性など確認
2015.11.17
神鋼環境ソリュ、ユーグレナ販売へ保健所へ営業開始届書提出
食品原料用ユーグレナの販売開始へ
2015.11.17
リナジェン、三重で7,100㎡活用し消化液農地利用に関する実証
消化ガス発電残さなど活用性検討/大阪では250kWの設備施工
2015.11.13
昭和シェル石油、4万9,000kWの木質バイオマス発電所完成
総事業費約160億/自社の電力小売事業用電源に活用
2015.11.11
沖縄県、宜野湾・具志川浄化センター消化ガス発電事業者と契約
2016年10月までに1,460kW、300kWが稼働
2015.11.10
山梨県、やまなし森林・林業振興ビジョンの素案を公表
2024年木質資源エネ利用量8.4万m3などの数値目標
2015.11.9
水ing、北上浄化センターでの消化ガス発電事業へ岩手県と協定
2017年4月より350kWの売電事業開始
2015.11.6
日立造船、常陸太田で5,750kWの木質バイオマス発電所が運開
総事業費約30億/発電電力は他社新電力へ売電
2015.11.5
農林水産省など、バイオマス産業都市構想採択地域を公表
栃木県茂木町や山梨県甲斐市など合計12市町
2015.11.4
新日鉄住金エンジニアリング、北九州で汚泥燃料製造設備が運開
処理能力1日70トンの設備建設/受注金額約43億
2015.10.28
日立造船、秋田市で出力740kWの消化ガス発電事業に出資参画
2017年7月稼働予定/総事業費30億
2015.10.23
宍道湖流域下水道東部浄化C消化ガス発電の優先交渉者決定
島根県/月島機械グループが759kWの発電計画
2015.10.23
アミタ、宮城県南三陸町で有機系廃棄物の処理プラントが竣工
処理能力10.5トンで三井造船施工/総事業費4億
2015.10.23
森林総合研究所、木質バイオマス発電事業性評価ツールを開発
簡易入力により大規模未利用材発電事業も評価可能
2015.10.19
清水建設、群馬県川場村で森林資源活用コンビナート事業へ出資
45kWの発電事業など/カーボン・ニュートラル化に活用
2015.10.15
水ing、山形と茨城の消化ガス発電設備が完成/300kWと175kW
浄化センターで民設民営方式の売電事業
2015.10.14
太平洋セメント、福島大と耕作放棄地再生事業展開へ共同研究
南相馬で地域エネルギー作物栽培事業性評価に着手
2015.10.13
イーレックスなど4社、福岡でのバイオマス発電所建設検討合意
2018年度7万5,000kW級のPKS発電所稼働開始視野
2015.10.13
福岡県みやま市、バイオマスセンター建設工事委託先を公募
生ごみなど130トン/日の処理施設/提案上限20億
2015.10.8
北陸銀/日本政策金融公庫、射水のバイオマス発電に25億融資
グリーンエネルギー北陸が5,750kW運営中
2015.10.8
住友商事、山形県酒田市で5万kWの木質バイオマス発電所建設
総事業費約250億で2018年5月稼働目指す
2015.10.5
ヤンマー、300kWクラス消化ガス発電システム2品種製品化
総合効率76%/年間目標販売台数10台
2015.10.2
岩手県、北上浄化センター消化ガス発電事業優先交渉は水ing
日量約3,700Nm3の消化ガス利用可能
2015.9.29
埼玉県、元荒川水循環センターの消化ガス発電事業者を公募
売却可能ガス日量3,500~3,900m3
2015.9.29
地域BDF流通システム技術実証事業費補助金の交付先決定
2次公募まで実施し合計14件を採択
2015.9.29
DIC、約2億投じ米国子会社敷地内で藻類研究センター開設
バイオ燃料実現へ効率的な育成条件など研究推進
2015.9.18
下関市、山陰終末処理場での消化ガス発電優先交渉権者を選定
山口合同ガス、神鋼環境ソリュ、ヤンマーの3社グループ
2015.9.18
上越市、下水道センターで200kWの消化ガス発電設備を導入
落札金額3億円/年間約150万kWhを所内利用
2015.9.17
横河電機、ブラジルで木質バイオマス発電向け制御システム受注
ユーカリ燃料に15万kWで2017年系統連係
2015.9.9
エジソンパワー、茨城で1,100kWの木質バイオマス発電
未利用材燃料に2016年10月売電開始
2015.9.7
NEDO、タイでバガス原料のエタノール製造実証設備稼働
月島機械・JFEエンジ委託/年間100kℓ製造
2015.9.2
東邦銀/第四銀、新潟での木質バイオマス発電事業に33億融資
ノーリンなどが出資し2016年6月5,750kW稼働
2015.9.1
地域BDF流通システム技術実証事業費補助金の交付先決定
合計10件で2次公募も実施
2015.8.27
スパークス、都の官民連携再エネファンド通じ木質発電に出資
新潟で6,250kW/55億投じ2017年12月稼働開始
2015.8.25
NEDO、中国と馬鈴薯からのバイオエタノール製造実証で協定
双日と日立造船に委託/日量200ℓ生産目指す
2015.8.25
長野市、バイオマス産業都市構想策定業務委託先候補を決定
日本有機資源協会
2015.8.24
オオブユニティ、625kWのバイオガス発電施設が試運転開始
バイオマス産業都市構想の中核設備/10月より営業運転
2015.8.21
デンソー、熊本県天草市に微細藻類の大規模実証施設を新設
2万㎡の廃校敷地活用し2016年4月稼働
2015.8.21
タケエイ、花巻バイオマスエナジーが市などから出資受け増資
6MWの発電事業へ資本金3億に引き上げ/新電力も設立
2015.8.19
藻バイオテクノロジーズ、宮城に藻類由来の油脂生産工場
投資総額30億円で2018年稼働
2015.8.6
エコグリーン、東京都内で木質バイオマス燃料生産工場建設
ジャパン・リニューアブル・エナジー向け
2015.8.6
藤崎電機、竹専焼の2,000kW級木質バイオマス発電事業実施
山口県内で2017年1月稼働/投資額23.7億
2015.7.27
フジタ、東南アジア地域で新エネルギー事業会社へ出資実行
バイオマス発電関連ノウハウ取得など目指す
2015.7.27
日立造船、ラオスの二国間クレジット案件調査事業者に採択
有機廃棄物由来のメタンガス活用事業可能性など調査
2015.7.23
月島機械、栃木県鹿沼市で250kWの消化ガス発電設備が完工
食品廃棄物の受け入れなども将来検討
2015.7.22
三井造船など、別海町で1,800kWの消化ガス発電施設運転開始
市などと共同出資し年間960万kWhを売電
2015.7.21
猪名川下流域下水道原田処理場での消化ガス発電事業者公募
大阪府豊中市/日量約7,200m3のガス利用可能
2015.7.16
川崎重工、韓国でRDF燃料の内部循環流動床ボイラ受注
2017年稼働/毎時50トンの蒸気発生し3.8MWの発電実施
2015.7.13
宍道湖流域下水道東部浄化センターの消化ガス発電事業者公募
島根県/消化ガス売却量最大6,120Nm3/d
2015.7.8
電源開発/川崎重工、西海のごみ炭化燃料製造センター稼働
15年間の事業運営受注額69億1,200万円
2015.7.7
長野市、バイオマス産業都市構想の策定業務委託先を公募
経済性備えたシステム内での市内資源活用計画を策定
2015.7.1
エア・ウォーター、安曇野市に木質バイオマス発電所建設
1,900kWで2016年3月完成/ZEエナジー製設備
2015.6.26
八洲電機、倉敷市より受注の消化ガス発電設備が運転開
75kWの自家消費向け/受注額約9,800万円
2015.6.25
商工中金など4行、兵庫で木質バイオマス発電所建設に80億融資
兵庫パルプ工業の2万2,100kW/2017年12月稼働
2015.6.23
筑波大/東北大、藻類由来のスクアレンの新改質手法開発
触媒性能劣化防止や単純組成の生成物創出に寄与
2015.6.18
大建工業、岡山工場で天然ガスボイラをバイオマスボイラへ切換
原油換算でエネルギー使用4,000kl/年削減/2016年7月稼働
2015.6.17
兵庫パルプ工業、丹波市の同社事業所で木質バイオマス発電
2万2,100kW設備が2017年12月稼働/総事業費約80億
2015.6.15
大林組、山梨県大月市で1万4,000kWの木質バイオマス発電
約100億投じ2017年度稼働開始
2015.6.10
海田バイオマス混焼発電所の環境影響評価書縦覧開始
広島ガス/中国電力で112MWが2019年稼働
2015.6.8
長大など、フィリピンで木質バイオマス利活用事業に参画
バイオマス発電事業や日本へのペレット輸入販売展開
2015.6.5
かぶちゃん電力、飯田市で木質バイオマスガス化発電運転開始
出力360kW/ZEエナジー製システムでタール大幅抑制
2015.6.4
ティッセンクルップ、墺社と木質ガス化発電技術で提携
1,000kW~5,000kWの発電システム国内販売
2015.6.3
ユーグレナ、バイオ燃料製造実証設備建設へ米社と契約締結
実証設備建設などへ43億調達
2015.6.3
農林水産省など7府省、バイオマス産業都市認定申請を受付
2020年度累計100地区での認定目指す/現在22地区
2015.6.2
アルビータ、佐賀市で17億投じ7,500㎡規模の藻類培養設備設置
2016年4月完成予定しサプリメント原料供給事業展開
2015.6.1
日本製紙、熊本・八代工場で5,000kWの木質バイオマス発電所竣工
総事業費約30億/全量未利用材を使用
2015.6.1
極東開発工業、コーンズと提携でバイオガスプラント事業参入
国内で40プラントの受注実績評価
2015.5.28
静岡県、小水力発電・バイオマス利用設備導入支援対象公募
100kW以下小水力発電導入に3,000万円補助
2015.5.26
IHIなど3者、鹿児島で微細藻類の大型屋外培養施設完成
2013年度完成設備よりスケールアップし1,500㎡
2015.5.25
岩手県、北上浄化センターで消化ガスによる売電事業者を公募
ガス最低売却量日量3,768Nm3
2015.5.20
下関市、山陰終末処理場で消化ガスによる売電事業者を公募
日量3,400~4,100Nm3のガス想定/民設民営で2018年稼働
2015.5.18
神鋼環境ソリューション、流加培養でユーグレナ生産性2倍に
1m3槽で培地の投入量・時期など適切化
2015.5.18
東芝や佐賀市など6者、下水道革新的実証事業実施へ協定
汚水エネルギーを藻類培養へ活用
2015.5.15
京都府、木質バイオマス発電構想策定に向けた調査事業者公募
森林や水資源など調査し建設候補地検討へ
2015.5.13
月島機械、青森市と八重田浄化センター消化ガス発電で協定
750kWが12月稼働開始
2015.5.12
エネ・ビジョン、島根で1万800kW木質バイオマス発電所完工
総事業費約44億/試運転経て6月中に竣工式
2015.5.11
日本製紙、宮城・石巻工場隣接地の火力発電所建設は7月着工
間伐材混燃比率3割想定
2015.5.11
みちのく銀行、青森市の鴨ふんバイオガス発電事業へ融資
出力210kWで稼働/総事業費5億7,000万円
2015.5.8
セルロース系エタノール生産システム総合開発実証委託先決定
NEDO公募事業、総事業費23億/JXエネなど参画
2015.5.8
出光興産など、石炭火力発電検討の千葉袖ケ浦エナジー設立
最大出力200万kWでバイオマス混燃検討
2015.5.8
月島機械/大阪ガス、大阪市で合計約4,090kWの消化ガス発電
2017年4月完成予定/民設民営方式の売電事業
2015.5.7
エナリス、大分県佐伯市での木質バイオマス発電事業は中止
2,500kWで排熱の養鰻利用など計画
2015.5.7
日本製紙/三菱商事、宮城で石炭・木質混焼発電所を建設
14万9,000kWで2018年3月完成目指す
2015.4.27
東北電力、原町火力発電所の木質燃料投入設備整備が完了
年間最大6万トンの未利用材を混焼
2015.4.27
国土交通省、2015年度のB-DASHプロジェクトテーマ採択
東芝や九電工、ユーグレナなど参画の合計5事業決定
2015.4.23
ナカバヤシ、松江市で出力6,250kWの木質バイオマス発電所完工
総事業費約30億/日本紙パルプ商事など出資し完成
2015.4.22
ユーグレナ、米国で航空燃料用微細藻類の屋外培養研究開始
カリフォルニア大と遺伝子組換微細藻類の培養協力
2015.4.22
タクマ、タケエイの6,250kWの木質バイオマス発電設備受注
花巻で2016年度末稼働開始
2015.4.21
バイオマスパワーコンサル、福島に木質ペレット工場新設
伐採権所有の未利用材など活用
2015.4.21
龍谷大など、デンプンからのエタノール生産に有用な酵母株発見
多糖分解酵素など使用せず燃料生産工程簡易化の可能性
2015.4.13
RITE、セルロースで100%バイオ由来の航空燃料開発
微生物非増殖型の反応技術活用
2015.4.10
タクマ、愛媛県松山市での木質バイオマス発電設備施工を受注
エネ・ビジョンが2018年事業開始/出力1万1,000kW
2015.4.9
宮崎森林発電所、川南町で5,750kWの木質バイオマス発電所稼働
くにうみアセットマネジメントなどが出資
2015.4.9
月島機械、静岡県藤枝市の浄化センターで消化ガス発電事業
出力253kWで2018年4月稼働開始
2015.4.9
出光興産など、高知で6,250kWの木質バイオマス発電所営業開始
土佐電鉄、県森連と共同で全量未利用材の売電事業
2015.4.8
タケエイ、花巻の木質バイオマス発電事業者がFIT認定取得
6,250kWが2016年度末稼働/発電事業主体など増資
2015.4.7
月島機械、福岡市内下水処理場で1,095kWの消化ガス発電
民設民営型事業で2016年4月稼働
2015.4.7
エネ・ビジョン、松山市で1万1,000kWの木質バイオマス発電
未利用材とPKS燃料に2018年1月完成
2015.4.3
レノバなど3社、秋田で出力2万kWの木質バイオマス発電事業
約125億投じ2016年7月完工予定/住友重機施工
2015.4.2
民間資金等活用事業推進機構など、栃木の再エネ発電に融資
PFI事業で大原鉄工所などが250kWの消化ガス発電
2015.4.1
2014年度バイオマスエネルギー地域自立システム実証事業者決定
6件の事業可能性調査案件採択
2015.3.30
三洋製紙、鳥取で出力1万6,700kWの木質バイオマス発電事業
本社工場で2016年12月稼働/約70億円でタクマ施工
2015.3.27
ファーストエスコ、栃木で1万8,000kWの木質バイオマス発電
鹿沼市で約80億投じ2018年春稼働
2015.3.25
月島機械、宮崎市の下水処理場で消化ガス発電設備が竣工
275kW/室蘭でも103kWで2016年4月売電開始決定
2015.3.24
三井造船、アルフォから城南島第2飼料化センター建設を受注
2017年3月竣工/消化ガス発電も実施
2015.3.20
松山市、中央浄化センターで660kWの消化ガス発電設備が運転開始
エネットがプレミア価格上乗せし電力買い取り
2015.3.20
クボタ、マレーシアで出力2,000kWのバイオガス発電事業参画
2016年夏稼働予定/同社独自のガス回収技術採用
2015.3.20
飯森木材、山口県下関市に6月完成で木質チップ工場新設
年産能力1万トンで発電所に供給
2015.3.19
コマツ、粟津工場で木質バイオマス利活用設備が運転開始
事業費約4億/電力購入量約9割削減へ
2015.3.17
大原鉄工所/西原環境、栃木県佐野市で250kWの消化ガス発電事業
940kWの太陽光発電設備も合わせ2016年4月事業開始
2015.3.13
日立造船、ドイツ社のバイオガス精製技術関連資産一式取得
コンポガス技術含めバイオガス関連技術を一括提案
2015.3.12
岐阜県大垣市、浄化センターで315kWの消化ガス発電事業実施
2017年4月稼働開始予定/総事業費約4億9,800万
2015.3.10
エナリスなど、群馬で420kWの消化ガス発電プラントが完成
食品工場内で売電事業/総事業費約8億
2015.3.9
中国電力/広島ガス、石炭木質混焼発電事業の可能性を調査
安芸郡海田町で10万kW級の建設目指す
2015.3.6
タケエイ、花巻の木質バイオマス発電事業へ燃料供給会社新設
6,250kWが2016年度内稼働開始予定
2015.3.5
グリーンバイオマスファクトリー、木質バイオマス発電所完成
未利用材燃料に5,750kW/住友重機受注
2015.3.4
JA北海道信連など、三井造船などのバイオガス発電事業に融資
別海町も参画し1,800kWが2015年7月稼働/融資総額14億
2015.3.3
丸紅、福井県敦賀市で3万7,000kWの木質バイオマス発電所建設
2017年夏稼働/総事業費約180億円
2015.3.2
エア・ウォーター/中国電力、石炭木質混焼発電事業へ新会社
約10万kWの設備が2018年運転開始
2015.3.2
JFEエンジニアリング、発電エンジニアリング本部新設
プラント建設から事業運営までワンストップサービス
2015.3.2
イーレックス、大分でPKS燃料とした5万kWの発電所着工
2016年秋稼働/総事業費170億円
2015.2.26
ユーグレナ、米企業とバイオ燃料精製技術の供与で合意
実証施設など設備投資へ43億資金調達
2015.2.24
新日鐵住金、釜石・大分でIPP事業の木質燃料使用量引き上げ
最大4.8万トンの間伐材石炭と混焼
2015.2.23
南都銀行など、I・T・Oの木質バイオマス発電事業へ18億融資
2016年3月5,700kWの発電所稼働開始
2015.2.19
国交省、2015年度のB-DASHプロジェクトによる事業公募
バイオガス集約・利活用化など4テーマ実施
2015.2.19
省電舎、省エネルギー事業撤退で再生可能エネルギー事業に集中
バイオガスプラントやPKS
2015.2.18
JFEエンジ、苫小牧の農業施設で木質ボイラの設置完了
エンジン排熱や温泉熱など含め最適な熱システム検証
2015.2.13
松本市、両島浄化センターの315kW消化ガス発電設備稼働開始
富士電機製で施工メタウォーター/エネットに売電
2015.2.10
セルロース系燃料生産システム総合開発実証委託先を公募
技術確立と事業性を評価/NEDOの総事業費23億
2015.2.10
松山市、中央浄化センター消化ガス電力の売電先はエネット
年間計画売電量307万kWh/42.68円/kWhで売電
2015.2.9
IHIなど、鹿児島市でバイオ燃料用藻類の屋外培養施設を建設
1,500㎡の培養設備3月完成/NEDO事業の一環
2015.2.6
日立造船、京都で都市ごみからのエタノール製造実証設備完成
京都で処理能力5トン/週/環境省補助事業
2015.2.3
出光興産など、高知で6,250kWの木質バイオマス発電所試運転開始
総事業費約38億/全量未利用材で4月より本格運転
2015.2.2
横浜市、消化ガス活用に向け官民連携型の研究会立ち上げ
消化ガス有効活用へ要素技術やアプリケーション検討
2015.1.30
三菱マテリアル、食品廃棄物や汚泥バイオガス化事業実証に着手
日量1トンの実証機設置/2018年度事業化目指す
2015.1.27
川崎重工、韓国の大手製紙業者向けバイオマスボイラ受注
2017年稼働/毎時131トンの蒸気を売電事業に活用
2015.1.23
三井造船、英国で320億投じ4万4,000kWのバイオマス発電所建設
2017年引き渡し/ブリッグでも4万kWの設備建設中
2015.1.23
倉敷紡績、出力6,200kWの木質バイオマス発電所建設に着工
未利用材主燃料に2016年4月完成/総事業費約30億
2015.1.21
フルハシEPO、愛知県豊田市で木質バイオマス燃料工場2月着工
静岡・千葉の燃料工場は2015年春稼働予定
2015.1.20
くにうみアセットマネジメント、宮崎県に木質チップ工場
川南町のバイオマス発電所向け
2015.1.16
栃木県、3浄化センターの消化ガス発電売電先に丸紅選定
1kWh当たり43.4円の買取価格
2015.1.15
バイオマスの地域自立システム化実証事業助成・委託者公募
2020年度にかけ実証など実施/実証事業費総額75億
2015.1.7
JFEエンジなど4社、豊橋でバイオマス処理PFI事業受託
運営事業含む受注額約148億/1,000kW消化ガス発電も実施
2015.1.5
   
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