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電通、第9回エネルギー自由化に関する生活者意識調査
見守りなど付加サービス登録は6〜7%にとどまる |
2019.12.25 |
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環境装置、2019年10月受注高は前期比112.7%の639億8,200万円
非製造業向けごみ処理装置受注は前年同月の479%に |
2019.12.17 |
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EMS、2030年度国内関連市場18年度比194%の1.7兆円
卒FITなどで需要拡大、富士経済調査 |
2019.12.10 |
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電通、ESGとSDGsに関する生活者意識1万500人対象に調査
企業への期待取り組み1位は食品ロス削減、再エネ2位 |
2019.12.2 |
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ヒートポンプなど空調・給湯機器2025年世界市場18.6兆円
2018年比17.8%増に拡大、富士経済 |
2019.11.18 |
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環境装置、2019年9月受注469億9,900万円・前年同月63.0%に
同年度上期は2,623億円で前期の85.8%にとどまる |
2019.11.18 |
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資源エネルギー庁、2019年6月末時点でのFITデータ公開
2019年度末から非住宅太陽光の認定量が大きく減少 |
2019.11.8 |
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SDGs認識、一般社員認識不足6割超えの声・能率協会調査
CSR通じた社会課題解決の意識は2年連続で向上 |
2019.10.31 |
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電力切替完了世帯23.8%に、19.9%が停電の有無重視・懸念
メニュー比較の煩雑・複雑性指摘、生協連調査 |
2019.10.24 |
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SDGs認知中小企業13%止まり、関心分野は環境エネが最多
SDGs興味も何すべきか分からずとの声、大同生命調査 |
2019.10.23 |
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太陽光自家消費2030年国内市場は7,694億円に拡大
2018年比4.7倍/富士経済 |
2019.10.17 |
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環境装置、2019年8月受注高前期170.8%の549億5,900万円
大気汚染防止装置で受注が1,257%・12.5倍に |
2019.10.15 |
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2019年度上期太陽光関連倒産は36件・前年比23.4%減
通年も倒産件数減少見込む/帝国データ |
2019.10.10 |
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1世帯当たりの住宅太陽光売電電力量は年間3,400kWh
太陽光設置世帯年収割合は1,500〜2,000万円が最多 |
2019.10.7 |
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2018年木質チップエネ利用量930万トン・未利用材由来274万トン
輸入32.9万トンで前年比245%に大幅拡大、ペレット輸入2倍 |
2019.9.12 |
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2019年6月調査の環境ビジネス業況DIは「21」
再エネ分野DI「27」、海外展開志向も |
2019.9.12 |
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環境装置、2019年7月受注高前期比65.7%の560億900万円
官公需向け受注の減少など響く |
2019.9.12 |
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2018年電力業者法人新設1,733件・前年比12.9%減
風力、バイオマス分野で25〜30%の落ち込み |
2019.8.29 |
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2025年度新電力販売量は17年度比2.7倍の2,775億kWh
富士経済、新電力シェアは30%越に |
2019.8.26 |
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環境装置、2019年6月受注高は前期比78.9%の432億8,100万円
非製造部門向け受注半減などが影響 |
2019.8.22 |
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太陽光導入懸念は設置費用が最多の63.5%・発電量は18.9%
売電は29.7%、フェイスなどがアンケート |
2019.8.7 |
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2030年度再エネ発電システム市場は1兆521億円に拡大
富士経済調査 |
2019.7.31 |
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2019年上期太陽光関連倒産件数前年比25%・2年連続で減少
負債総額は55%減少 |
2019.7.25 |
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環境装置、2019年5月受注高前期の292億4,300万円
前年同期比93.3%にとどまる |
2019.7.18 |
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環境装置、2019年4月受注高前期の115%・318億円に拡大
官公需向け受注で68%の拡大 |
2019.6.17 |
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環境装置、2019年3月の環境装置受注は前年同月45.9%に留まる
通年度受注も前年割れ |
2019.5.20 |
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資源エネルギー庁、2018年12月末時点でのFITデータ公開
3カ月で合計96.8万kWが新規認定 |
2019.4.25 |
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2017年度温室効果ガス排出量12.9億トン・前年比1.2%減
家庭部門CO2排出は2005年度比8.9%増、他部門は減少 |
2019.4.22 |
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環境装置、2019年2月の環境装置受注は前年同月123.8%に増加
官公需受注が前年同月2倍近くへ増加 |
2019.4.12 |
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2018年度太陽光関連事業者倒産件数は96件・前年比17%増
帝国データ/負債総額は2年連続で減少 |
2019.4.9 |
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環境装置、2019年1月の環境装置受注は前年同月54.5%に減少
官公需受注が前年同月2割未満となるなど奮わず |
2019.3.12 |
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2018年12月時点環境ビジネス業況DI「24」、前年比1P低下
10年先業況DI最高値は環境汚染防止分野 |
2019.3.6 |
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環境装置、2018年12月の環境装置受注は前年同月47.5%に減少
一部受注でキャンセル発生、通年受注は前年上回る |
2019.2.26 |
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環境装置、2018年11月受注538億7,200万円・前年同月比147.9%
官公需向けごみ処理装置などで2倍以上に |
2019.1.17 |
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2017年間伐材由来木質チップ利用量は212万トン・前年比41.5%増加
木質ペレット利用量は75%増に/林野庁調査 |
2019.1.7 |